何かアイデアが思いついた時や、忘れてはいけないことがあった時に、書き残すのを忘れて後悔したことはないでしょうか。
 
その場で書いておけば、後から忘れることもなく、効率よく仕事を進めることができたのにということも多いかと思います。
 
そこで今回は、仕事でも使えるノートアプリをご紹介いたします。
 
全てAndroid・iPhoneに対応していますので、端末を気にすることなく利用することができます。
是非気になったものを仕事で活用してみてください。

 

スマホからノートアプリを使うことのメリット

①思いついた時に書ける

常に持ち歩いているスマホから利用できることで、思いついたその瞬間に書くことができます。
そのため、後で書こうと思って忘れてしまったりすることがなく、些細なことでも情報を簡単に残しておくことが可能になります。

②写真や動画を残すのが簡単

スマホから利用できることで、撮った写真や動画をすぐにノートに貼り付けることが可能となります。
会議中のホワイトボードの写真など、後から振り返る時に必要な情報を簡単に残すことができます。

③時間や場所に関係なく閲覧できる

例えば外出先で議事録を確認したい場合など、いちいちパソコンやメモ帳を開かなくとも、すぐにノートを見れるようになります。
このように、スマホから利用できるとちょっとした確認も簡単にできるようになります。

スマホで使えるノートアプリを選ぶ際のポイント

①すぐに情報を残すことができるか

ノートを書くまでの導線が遠い場合、書くのが面倒になってしまい、情報を残さなくなってしまいます。
そのため、アプリを起動してすぐに書ける状態になることが大事になります。

②操作性が簡単

仕事で使う場合には、様々な人が同じアプリを使うことになるため、誰でも使えるくらいの操作性のものを選ぶ必要があります。
ノートへの記載をするまでの導線が分かりやすかったり、その他の機能についても簡単に使いこなせることを確認しておきたいです。

③コミュニケーション機能がある

ノート機能だけの場合、記載した内容に関するやり取りは別のアプリを利用する必要があります。
そうすると、様々なところに情報が分散してしまうため、1つのアプリで完結できることが望ましいです。

④ファイルの添付をすることができるか

テキスト形式でしか情報を残せない場合、関連する画像やファイルを別の場所で管理することになってしまいます。
その場合、ノートとファイルの関連性が複雑になってしまうため、1つのノートでテキスト情報とファイルを管理できることが大事になります。

⑤情報の構成が分かりやすい

作成したノートがどのように管理できるかも重要なポイントになります。
例えば、フォルダ階層形式で管理ができると、テーマごとにノートを分類できるため、必要な情報へのアクセスが早くなります。

仕事で使えるノートアプリ5選

メモアプリやノートアプリは、プライベートで使えるものが多かったり、iPhoneには対応していても、Androidでは使えないなど、なかなか仕事で活用するには難しかったりします。
ここでは、チームで活用できるノートアプリについてご紹介させていただきます。もちろん全てiPhoneにもAndroidにも対応しているアプリです。

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
Stockを使うと、簡単に情報が残せるため、個人的な情報も仕事の情報も一箇所で管理することができます。
また、チームで運用することで、大事な情報が分散することなく効率的に仕事を進めることが可能になります。

■Stockの主な機能

ノート機能
テキスト形式で入力できるだけでなく、画像などのファイル添付ができるため、写真と共にアイデアなどを残しておくことが可能になります。
また、会議の議事録や作業依頼、マニュアルや連絡事項など、様々な情報を簡単に残すことができ、スマホからどこでも確認することができます。

タスク機能
ノートに紐づけてタスクを管理することができるので、作業内容と一緒にタスクを設定することができます。
また、タスクは個人的なタスクだけでなく、チームのタスクも管理することができます。

メッセージ機能
Stockのメッセージ機能は、各テーマ毎にやり取りをできるので、余計な会話が混じることはありません。

■Stockの料金

40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネス利用には必須の機能が利用できるようになります。
有料プランでも1人あたり月額400~500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

https://www.stock-app.info/pricing.html

<Stock利用ユーザーの声>

Stockを使って、プロジェクトに必要な情報をノートで一括管理している実際の利用ユーザーの声をご紹介いたします。
 
こちらのユーザーさんは、チーム内で情報をまとめて残しておかなければならないものの、チャットツールではやり取りした情報が、ことごとく流れていってしまい、非常に悩まれていました。
 
そのような中、Stockのノート機能で、プロジェクトに関する情報や共有事項などを記載するようにしたことで、『情報が流れていく』という問題が、綺麗に解消されたということです!
 
 
 

Evernote

Evernoteは、あらゆる情報を1箇所にまとめることができる、多機能なノートアプリです。
情報の集約ができるので、ちょっとしたアイデアをチームで発展させていくのに役立ちます。

■Evernoteの主な機能

ノート機能
テキストで残すだけでなく、音声や画像などあらゆるファイルを貼り付けることができます。

また、手書きにも対応しているので、サクッとメモを撮りたい時などに重宝します。

■Evernoteの料金

無料でも利用できますが、データ容量を増やしたり、同期端末制限を無制限にするには、有料プランへの契約が必要になります。
有料プラン:5,200円/年(1人)〜
 

OneNote

OneNoteは、Microsoftが提供するノートアプリです。
Evernoteとは異なり、完全無料で同期端末の制限などがありません。

■OneNoteの主な機能

ノート
テキスト以外にも手書き入力などにも対応しており、記載箇所の配置を自由自在に変更できることも特徴の1つです。もちろん、あらゆるファイルを添付可能です。

■OneNoteの料金

OneNoteは完全無料で全ての機能を利用することができますが、保存先がOneDriveとなっているため、OneDriveの容量によっては、料金が発生することがあります。
 

Google Keep

Google Keepは、Googleの提供するメモアプリです。
Googleアカウントと連動しているため、保存されたメモは全てGoogleアカウントに管理されます。
「Google Keep」https://keep.google.com/

■Google Keepの主な機能

メモ
パネル形式で、保存したメモの一覧を管理することができるので、どのようなメモが書いてあるのか一目で分かるようになっています。

テキスト形式だけでなく、手書きや音声入力にも対応していますが、画像以外のファイルを添付することができません。

■Google Keepの料金

Google Keepは完全無料で全ての機能を利用でき、有料プランはありません。
 

Simplenote

Simplenoteは、簡単にメモやアイディアなどを残しておけるノートアプリです。
ノートをフォルダではなく、タグで管理するのが特徴的なアプリです。
「Simplenote」https://simplenote.com/

■Simplenoteの主な機能

ノート
シンプルな構成になっていて、タイトルなども存在しません。
Markdown形式で入力することも可能です。

■Simplenoteの料金

Simplenoteは完全無料で全ての機能を利用でき、有料プランはありません。
 

Dropbox Paper

「Dropbox Paper」|クリエイティブな作業に特化した新しいタイプのドキュメント

https://www.dropbox.com/ja/paper

Dropbox Paperは、チームや組織などのメンバー同士でドキュメントが作成できるツールです。
Dropbox内に保存されているファイルとの連携が強化されているので、関連した内容の紐付けが簡単になっています。

■Dropbox Paperの主な機能

ドキュメント作成

写真や動画の挿入はもちろんのこと、チェックリストを作成したり、表の作成もできますので、ToDoの管理や簡単な資料を作ることもできます。
Dropbox Paperの中でDropboxのフォルダへリンクをし、ファイルの中身を見ることができるので、関連したファイルとの紐付けが容易です。

■Dropbox Paperの料金

Dropbox Paperは、無料で利用することができます。
 

Confluence

「Confluence」|チームコラボレーションソフトウェア

https://ja.atlassian.com/software/confluence

Confluenceは、JIRAなどのプロジェクト管理ツールを連携して利用することができるメモアプリです。
プロジェクト管理ツールと連携できるため、開発関連のドキュメントを共有するのに適しています。

■Confluenceの主な機能

ページ

プロジェクト管理ツール「JIRA」と連携して、開発関連のドキュメントをスムーズに共有することが可能になります。

■Confluenceの料金

利用する人数によって変動します。
例えば、10人以内で利用する場合には、1人あたり月額1200円になります。
 

Inkdrop

「Inkdrop」|チームコラボレーションソフトウェア

https://inkdrop.app/

Inkdropは、エンジニアやデザイナーのための、Mac、Windows、Linuxで利用できるノートアプリです。

■Inkdropの主な機能

ノート

エンジニアやデザイナーが使いやすいように、マークダウンやコードの共有に対応しています。

■Inkdropの料金

無料プランはなく、60日間のお試し期間の後は有料プラン($4.99/月(1人あたり))を契約する必要があります。
 

Zoho Notebook

「Zoho Notebook」|フリーのメモアプリの決定版。無料で始めるノートアプリ

https://www.zoho.com/jp/notebook/

Zoho Notebookは、カード形式でメモを残すことができる完全無料のノートアプリです。

■Zoho Notebookの主な機能

ノート

ノートはカード形式で確認することができ、専用の機能を使えば、手書きでノートの保存をすることもできます。

■Zoho Notebookの料金

Zoho Notebookは、完全無料で利用することができます。
 

Bamboo Paper

「Bamboo Paper」|モバイルデバイスを紙のノートに変える

https://www.wacom.com/ja-jp/products/apps-services/bamboo-paper

Bamboo Paperは、紙のノートのように使って、手書きメモなどを残すことができるノートアプリです。

■Bamboo Paperの主な機能

ノート

専用の機能を使えば、ノートにペンで書くように手書きメモの保存をすることができます。

■Bamboo Paperの料金

Bamboo Paperは、無料で利用することができます。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
 
スマホのノートアプリは、場所を選ばず思いついた時に使えるのが非常に便利だと思います。
 
特に今回ご紹介させていただいたノートアプリは、プライベートでも仕事でも使えるものですので、気になったものを是非試してみてください。