【更新】Zoho Connectを追加しました(2018.03.30)
              
先日、サイボウズLiveのサービス終了が発表されました。
              
サービス終了は2019年の4月ですが、それまでにうまく移行できるよう、今から代替サービスを探す必要がありますね。
              
サイボウズLiveのすべての機能を使いこなしていた方や、一部の機能をよく使っている方など、様々な使い方をされてきたと思いますので、機能ごとに代替できるサービスを挙げてみました。
              
乗り換え先でお困りの方、是非こちらを参考にしていただきたいと思います。
              

サイボウズLiveの主な機能

チームのためのスマホアプリ「サイボウズLive」

https://live.cybozu.co.jp/

移行先の前に、まずはサイボウズLiveの機能にどういったものがあるか見ておきましょう。
主な機能を挙げてみました。おそらく、この5つの機能を主に使っている方が多いのではないでしょうか。
サイボウズLiveはグループウェアなので多くの機能がありますが、結局使う機能は限られますよね。
1. 掲示板
グループ内で掲示板を作ることができます。
Wikiのように情報を整理して共有することができるので、グループへのお知らせを書くだけでなく、マニュアルや議事録を書いておくのに使うことも多いですね。
2. Todoリスト
グループ内で発生したタスクを管理することができます。
登録したToDoは担当者のマイカレンダーに表示されるので、タスクの漏れを防ぐことができます。
3. カレンダー
グループのスケジュールや個人のスケジュールを管理することができます。
Googleカレンダーやサイボウズとの同期にも対応しているので便利。
4. チャット
グループ内でリアルタイムにチャットでやりとりすることができます。
複数のメンバーとのグループチャットや、1対1のダイレクトチャットに対応しています。
チャット機能を使っている人は多そうですね。
5. ファイル管理
1ファイルあたり25Mバイトまでの制限がありますが、Microsoft Officeの文書や、画像、テキストファイル、Photoshop、Illustratorのファイルもアップロードすることができます。

サイボウズLiveの掲示板機能の代替サービス

Stock

スモールチーム向け情報共有ツール「Stock(ストック)」

http://www.stock-app.info/

Stockは、簡単に情報を残せるだけでなく、操作性も直感的なため、サイボウズLiveを使っていた方も迷うことなく使うことができます。
非常にシンプルであることが特徴のサービスで、ITに詳しくない人でも、説明なしで簡単に使い方が分かってしまいます。

■Stockの特徴

1.ITに詳しくないスモールチーム向けのツール。
ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます。
              
2.とにかくシンプルで、誰でも使える。
余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、ITに詳しくない60代の方が説明なしで使いこなせているほど、とにかくシンプルです。
              
3.最も簡単に、チーム内の「情報ストック」と「タスク管理」ができる。
何よりも簡単に情報をストックできるし、タスク管理も直感的で、これまで感じていた情報共有のストレスから解放されます。

■Stockの主な機能

ノート機能
サイボウズLiveの掲示板の代替として使える機能です。

掲示板としてだけでなく、会議の議事録やマニュアル、ノウハウの蓄積など、様々な情報を簡単に残すことができます。
画像やファイルもドラッグ&ドロップで簡単に添付することができ、ファイルの中身もweb上でプレビューすることができるのもポイント。
また、チャットツールのように情報が流れていくことがないので、必要な情報を簡単に取り出すことができていいですね。
タスク管理
サイボウズLiveのTodoリストの代替として使える機能です。

自分のタスクだけでなく、メンバーのタスクも一覧で手軽に管理できるのがポイントです。
個人的なタスクはもちろんのこと、メンバーのタスクも簡単に管理できるのは、結構重要な機能ではないでしょうか。
チャット
サイボウズLiveのチャットの代替として使える機能です。

ノートのテーマ毎にチャットができるため、不要な話題が混ざることがないのです。
色々な話題が混在して、必要な情報が見当たらない・・・という従来のチャットツールで感じていたストレスから解放されます。
また、メンション機能が使えるので、チャットワークやSlackを使ったことがある人は、使い方に迷うことはありませんね。

■Stockのインポート機能対応状況

「サイボウズLive」のデータを「Stock」にインポートする機能の提供を決定したことを発表しています。
              
              
今までの情報も含め、すべて手間なくインポートできるのは非常に魅力ですね。

■Stockの料金


http://www.stock-app.info/pricing.html

Stockは無料プランでも、ほとんどの機能を利用することが可能です(無料で利用できる期間制限もありません)。
無料プランの範囲内以上に使いたい場合でも、1人月額400~500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

■まとめ

StockはPCからだけでなく、スマホアプリからでも簡単に情報を残すことが可能です。
非常に簡単で誰でもすぐに使えますし、サイボウズLiveで掲示板・Todoリスト・チャットをメインで使っている方は、Stockが非常に魅力的な移行先候補になると思います。

Evernote

すべてを記憶する。アイデアを整理する。スマートに働く。「Evernote」

https://evernote.com/intl/jp/

Evernoteは、クラウドにメモとして保存し、情報を収集、蓄積するノートアプリ(メモアプリ)です。

■Evernoteの特徴

1.必要なすべての情報を一ヶ所に集めて、必要な時にすぐに取り出せる
 テキストだけではなく画像、音声など、複数の情報を1つのノートにまとめることができます
              
2. Webページのテキストやリンク、画像をワンクリックで保存可能なwebクリッパー機能

■Evernoteの主な機能

ノート
サイボウズLiveの掲示板の代替として使える機能です。

テキストだけではなく画像、音声など、複数の情報を1つのノートにまとめることができるのがポイント
チェックリスト
サイボウズLiveのTodoリストの代替として使える機能です。

Evernoteにはタスク管理機能は付いていませんが、ノートにチェックリストを入れることでタスク管理をすることができます。

■Evernoteの料金


https://evernote.com/intl/jp/get-started

Evernoteは無料で使うことができますが、容量を増加したり、同期できる端末を無制限(無料プランでは同期端末が2台まで)にするには、有料プランを契約する必要があります。
有料プランは、年額(1人あたり)で3100円〜になります。

■Evernoteのインポート機能対応状況

Evernoteでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていないようです。

■まとめ

EverNoteは個人での利用を想定しているため、個人的なメモには適したツールですが、チームメンバー内で利用することには必ずしも最適化されていないようです。
また、EverNoteは非常に多機能なため、必ずしも普段使わない機能も多く、しっかりと使いこなすためには習熟が必要になります。

サイボウズLiveのグループチャット機能の代替サービス

チャットワーク

「チャットワーク(ChatWork)」ビジネスが加速するクラウド会議室

https://go.chatwork.com/ja/

チャットワークは、ビジネスに特化したチャットツールです。LINEはプライベート、チャットワークは仕事と使い分けをしている人も多いのではないでしょうか。

■チャットワークの特徴

1.気軽にコミュニケーションが取れる
 LINEのようにチャットで気軽にコミュニケーションを取ることができますし、スタンプでコミュニケーションが取れるのもいいですね。
              
2. 既読機能がない
 既読機能がないので、自分のタイミングでメッセージを確認できます。

■チャットワークの主な機能

グループチャット
サイボウズLiveのチャットの代替として使える機能です。

テキストメッセージを送るだけでなく、絵文字の利用やファイル添付もできます。
タスク管理
サイボウズLiveのTodoリストの代替として使える機能です。

各グループチャットごとに、タスクの管理をすることができます。
ファイル共有
サイボウズLiveのファイル管理の代替として使える機能です。

グループチャットに送信したファイルを一覧で管理することができます。

■チャットワークの料金


https://go.chatwork.com/ja/price/

グループチャット14個までは、無料で使うことができますが、さらにグループチャット数を増やしたり、管理者機能などを付けるには有料プランを契約する必要があります。
チームで利用する場合には、管理者機能が付いている月500円(1人あたり)のプランにするのが良さそうですね。

■チャットワークのインポート機能対応状況

 「チャットワーク」は、「サイボウズLive」からチャットワークへの移行を検討しているユーザーを対象に、データをインポートできる機能を提供することを発表しています。
              

「サイボウズLive」からチャットワークへの移行に関するお知らせ

■まとめ

チャットワークは、気軽にやり取りができるので、コミュニケーションが円滑になる一方、必要な情報が流れてしまうので情報の管理には気をつけないといけませんね。
チャットワークのみで業務を完結させるのではなく、他ツールと併用することで情報共有を円滑にできるのではないでしょうか。

Slack

「Slack(スラック)」Where work happens

https://slack.com/intl/ja-jp

Slackは、ビジネス向けのチャットツールで、主にIT業界・エンジニアの方が多く利用しています。
最近日本語対応されました。

■Slackの特徴

1.他のサービスと連携させることができる
 例えば、タスク管理ツールと連携させれば、タスクの作成や完了の通知をSlackで流すことができるようになります。
              
2.カスタマイズ性が高い
 オリジナルの絵文字を作れたり、botを利用できたりと、自分好みのスペースにすることが可能です。

■Slackの主な機能

チャット
サイボウズLiveのチャットの代替として使える機能です。

テキストメッセージに加え、絵文字、ファイル添付はもちろんのこと、スラッシュコマンドを利用することもできます。
ファイル共有
サイボウズLiveのファイル管理の代替として使える機能です。

チャットに添付されたファイルを一覧で閲覧することができます。

■Slackの料金


https://slack.com/intl/ja-jp/pricing

Slackは無料で使うことができますが、過去のメッセージの検索可能数を多くしたり(無料プランでは、10,000件まで)、Slackと連携できるサービスの数を増やすには、有料プランの契約が必要になります。
有料プランは、月額(1人あたり)で850円〜になります。

■Slackのインポート機能対応状況

Slackでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

Slackは、単なるチャットツールではなく、他ツールとの連携やカスタマイズで、チームに適したツールにすることができます。
しかし、他サービスと連携をしたりカスタマイズをするには、ある程度の知識が必要なため、繋いながら少しずつ変えていくのが良さそうです。

サイボウズLiveのファイル管理の代替サービス

Dropbox

「Dropbox」

https://www.dropbox.com/ja/

Dropboxは、個人でもビジネスでも使えるオンラインストレージサービスです。

■Dropboxの特徴

1.全てクラウド上に保存することができる
 端末に保存していたデータを、全てクラウド上に保存することが可能なため、端末を紛失してもデータが全て消えてしまったり、重要な情報が外部に漏れる心配がありません。
              
2.他人との共有が簡単
 簡単に共有フォルダやリンクを作ることができるので、他人との共有が楽なのは便利ですね。

■Dropboxの主な機能

ファイル管理
サイボウズLiveのファイル管理の代替として使える機能です。

共有フォルダを作って外部の人とフォルダを共有することができます。

■Dropboxの料金


https://www.dropbox.com/ja/individual/plans-comparison

容量2GBまでは無料で使えますが、容量の増加をするには、有料プランの契約が必要になります。
有料プランは、月額(1人あたり)1200円〜になります。

■Dropboxのインポート機能対応状況

Dropboxでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

Dropboxは、様々なファイルを一括で保管する場所としては、非常に使いやすいサービスです。
しかし、ファイルに関するコミュニケーションはチャットツールなどを使う必要がありますので、Dropboxのみで業務を完結させるのは難しそうです。
他ツールと一緒に使うのが良さそうですね。

Google Drive

「Google ドライブ」写真やドキュメントなど、ファイルのクラウド ストレージとバックアップ

https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/

Googleドライブは、個人でもビジネスでも使えるオンラインストレージサービスです。

■Googleドライブの特徴

1.無料で15GBの容量が使える
 Dropboxは無料で2GBまでしか使えないことから、ファイルを保管するだけであれば、圧倒的にGoogleドライブがおすすめです。
              
2.Googleアカウントとの連携ができる
 Gmailに添付されているファイルをワンクリックでGoogleドライブに保管できたりと、普段Googleアカウントを利用している人にとっては、非常に便利ですね。

■Googleドライブの主な機能

ファイル管理
サイボウズLiveのファイル管理の代替として使える機能です。

ファイルを保管するだけでなく、Googleドライブからスプレッドシートなどの作成をすることができます。

■Googleドライブの料金


https://www.google.com/drive/pricing/

容量が15GBまでは無料で使うことができます。
容量増加する場合のみ、有料プランの契約が必要となります。
15GBあれば、無料で十分使うことができますね。有料プランは、月額(1人あたり)250円〜となります。

■Googleドライブのインポート機能対応状況

Googleドライブでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

Googleドライブは何と言っても、無料プランの容量が非常に多いのが良いですね。
無料で十分使いこなすことができますし、スプレッドシートやドキュメントの作成もスムーズにできます。
しかし、Dropbox同様にコミュニケーションを取るにはあまり適していないため、他サービスとの併用が必要になります。

サイボウズLiveのTodoリスト機能の代替サービス

Backlog

オンライン プロジェクト管理 & コラボレーションツール「Backlog」

https://www.backlog.jp/

Backlogは、プロジェクトで発生するタスクなどの進捗状況を一括管理できるタスク管理ツールです。

■Backlogの特徴

1.進捗を視覚的に把握できる
 ガントチャートでタイムライン的に可視化することができるので、進捗の把握が視覚的にできます。
              
2.タスクに関するコミュニケーションができる
 コメント以外に、絵文字やアイコン、スター機能を使ってコミュニケーションができるので、単なるタスク管理ツールよりもコミュニケーションが活発になりそうです。

■Backlogの主な機能

タスク管理
サイボウズLiveのTodoリストの代替として使える機能です。

期限だけでなく、ステータスや優先度などの設定することができます。

Wiki

サイボウズLiveの掲示板の代替として使える機能です。

マークダウン形式でwikiを書くことができます。

■Backlogの料金

https://www.backlog.jp/pricing/

1プロジェクト10人までであれば、無料で利用することができます。
プロジェクト数を増やしたり、ユーザー数を増やす場合には、有料プランの契約が必要になります。
有料プランは、月額(1チームあたり)2000円〜になります。

■Backlogのインポート機能対応状況

「サイボウズLive」が2019年4月15日に終了するとの発表を受け、データを「Backlog」に移行することのできるツールを開発・無償提供することを発表しています。
              

■まとめ

Backlogは、ポップで親しみやすいデザインです。
タスク管理に特化しており、wikiもあるので、サイボウズLiveで掲示板・Todoリストのみを使っていた方には良いと思います。
ただ、プロジェクト管理に近い要素があったり、Markdownでwikiを記載するなど、少しエンジニアよりのツールになるので、ある程度の知識が必要になってしまいます。

Trello

「Trello(トレロ)」

https://trello.com/

Trelloは、タスクを「ふせん」のような感覚で管理できる、かんばん方式のタスク管理ツールです。

■Trelloの特徴

1.直感的な操作性
 付箋を貼る感覚で、どんどんタスクを追加することができます。
              
2.タスクの進捗が管理しやすい
 タスクをカードのように並べ、ドラッグ&ドラッグでカードを動かしてタスクのステータスを管理できることから、進捗を視覚的に把握しやすいのではないでしょうか。

■Trelloの主な機能

タスク管理
サイボウズLiveのTodoリストの代替として使える機能です。
カードとして、タスクを管理しながらステータスを変更するのが、Trelloの最大の特徴になります。

■Trelloの料金


https://trello.com/pricing

Trelloは無料で使いことができますが、外部ツールと連携させたり、タスクに添付するファイル容量を増加するには、有料プランの契約が必要になります。
有料プランは、月額(1人あたり)$9.99〜になります。

■Trelloのインポート機能対応状況

Trelloでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

Trelloは、海外のサービスですが日本語対応しているので、違和感なく使うことができます。
タスク管理においては、直感的な操作性なので難しいことはなく、すぐに使い始めることができそうです。
シンプルにタスク管理だけをしたいならオススメのツールです。

サイボウズLiveのカレンダー機能の代替サービス

Timetree

「TimeTree」グループでのスケジュール共有とプライベートの予定管理ができるカレンダーアプリ

https://timetreeapp.com/?locale=ja

Timetreeは、単なるカレンダーアプリではなく、予定ごとにコミュニケーションを取ることができます。

■Timetreeの特徴

1.スケジュール共有だけなく、コミュニケーションができる
 予定ごとにメッセージと写真が投稿できるスペースがあるのが、他のアプリとの違いですね。
              
2.シンプルで使いやすく、仕事でもプライベートでも使える
 仕事とプライベートのグループを分ければ、それぞれのスケジュールを共有することができます。また、手帳ユーザーにも馴染みのある週間でのビューがあるなど、シンプルに使えるのが特徴です。

■Timetreeの主な機能

カレンダー共有
サイボウズLiveのカレンダーの代替として使える機能です。

グループごとにスケジュールを作成し、共有できるのはもちろんのこと、特定の予定に対してコミュニケーションを取ることができます。

■Timetreeの料金

Timetreeは現在のところ、全ての機能を無料で使うことができます。

■Timetreeのインポート機能対応状況

Timetreeでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていませんが、検討中のユーザーに対しての機能紹介の情報発信をしています。
              

サイボウズLIVEからの移行をご検討のお客様へ

■まとめ

Timetreeはスケジュールの共有に限らず、予定に対するコミュニケーションを取ることができるので、サイボウズLiveでスケジュールを主に利用した方は移行先の1つになると思います。
スケジュールを決めた後に発生するメンバー間タスク(例えば、事前に書類を作成しておく)については別途管理をする必要がありますね。

Googleカレンダー

「Googleカレンダー」

https://calendar.google.com/calendar

Googleカレンダーは、Googleが提供する無料のカレンダーアプリです。使ったことがある人が多いカレンダーではないでしょうか。

■Googleカレンダーの特徴

1.全てのプラットフォームに対応している
 PCからスマホ、ガラケーまで、全てのプラットフォームに対応しているため、誰でも利用することができます。
              
2.スケジュールの共有と通知が簡単
 Googleカレンダーを利用しているユーザー同士であれば、簡単にスケジュールの共有ができますし、通知の種類の豊富で、スケジュール忘れの防止に繋がるのはありがたいですね。

■Googleカレンダーの主な機能

カレンダー
サイボウズLiveのカレンダーの代替として使える機能です。

ドラッグ&ドロップでスケジュールを移動させることができたり、様々な予定を1箇所で管理できるので、スケジュールの抜け漏れ防止に繋がります。

■Googleカレンダーの料金

Googleカレンダーは、全ての機能を無料で使うことができます。

■Googleカレンダーのインポート機能対応状況

Googleカレンダーでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

Googleカレンダーは、カレンダーアプリの王道です。カレンダー機能の移行ということだけであれば、Googleカレンダーで十分事足りるのではないでしょうか。
他のGooleサービスとの連携がしやすいのも嬉しいポイントです。

サイボウズLive同様に無料のグループウェアサービス

iQube

無料クラウド型グループウェア「iQube」

http://www.iqube.net/

iQubeは、社内ノウハウの蓄積に特化したクラウド型グループウェアです。

■iQubeの特徴

 1.社内ノウハウの蓄積や社内ルールの共有に特化している
 作成した文章などを共有する相手を指定できるので、情報が必要な人にのみ共有することができます。
              
 2.10人までなら無料で使える
 有料プランと同じ機能を使うことができるので、少人数グループの場合は費用をかけることなく利用することができます。

■iQubeの主な機能

掲示板
1つの議題に関してコメントを付けることで、ディスカッションをすることができます。
Todoリスト
スケジュールとの連携やステータスの設定ができます。
スケジュール
メンバーの予定を一覧で確認でき、色別に予定(会議は赤、来客は青など)を表示することができます。
ファイル
フォルダ階層形式でファイルを保管することができます。また、ファイルにタグ付けすることも可能です。

■iQubeの料金


http://www.iqube.net/price.html

iQubeは無料で使うことができますが、人数を増やしたり(無料プランは10人まで)、ストレージ容量を増やす(無料プランは全員で30MBまで)には、有料プランの契約が必要になります。

■iQubeのインポート機能対応状況

iQubeでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

サイボウズLiveと同様に無料のグループウェアになりますが、無料プランで使える範囲が10人までや容量30MBまでと制限があるので、現在の利用状況に合わせて検討する必要がありそうですね。

GRIDY

無料グループウェア「GRIDY グループウェア」

https://knowledgesuite.jp/free/index.html

GRIDYは、スケジュール管理や掲示板等の20以上の機能が完全無料で使えるグループウェアです。

■GRIDYの特徴

1.完全無料で使えるグループウェア
 ユーザー登録数・容量も無制限で、20以上の機能が無料で利用できます。また、広告の表示などもありません。
              
2.アクセス制限ができる
 企業内の管理者を設けるだけでなく、グループごとに管理者を設けることができます。

■GRIDYの主な機能

議事録
スケジュールと連動して、会議の議事録を簡単に作成することができます。
Todoリスト
自分のToDoの登録だけでなく、他メンバーへToDoを依頼することができ、カテゴリー毎に管理できます。
スケジュール
個人スケジュール、社内メンバーのスケジュールを一覧で確認できます。
ファイル
共有したいメンバーを指定して、ファイルの共有をすることができます。

■GRIDYの料金

GRIDYは、全ての機能を無料で使うことができます。

■GRIDYのインポート機能対応状況

GRIDYでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

GRIDYの魅力は何といっても完全無料の点ですね、サイボウズLiveも完全無料だったことから、魅力的なポイントであることは間違いないです。ただ、チャット機能が無いという点で異なっているので、他ツールとの併用などを考える必要がありますね。

Zoho Connect

「Zoho Connect」クラウド型社内連携サービス

https://www.zoho.com/jp/connect/

Zoho Connectは、アメリカ発のサービスで、ビジネス向けのアプリケーションを多数提供している、Zohoのクラウド型社内連携サービスです。

■Zoho Connectの特徴

1.分散しているコミュニケーションのチャネルを1つにできる
 フォーラムやイベント、チャット・タスクの機能をひとまとめで管理することができます。
              
2.知識の共有の場になる
 ノウハウ共有やマニュアル作成など、社内の知識をいつでも見れるようになります。

■Zoho Connectの主な機能

フォーラム
サイボウズliveの掲示板の代替として使える機能です。

同じような機能としてフィードがありますが、フォーラムはより掲示板に近い機能になります。
マニュアル
マニュアルを作成してノウハウを共有することができます。

全メンバーに公開したり、限定のメンバーに公開するような機能もあります。
タスク
サイボウズliveのTodoの代替として使える機能です。

ボード形式で管理することができ、ドラッグ&ドロップでステータスを変更することができます。

■Zoho Connectの料金

Zoho Connectは無料でも利用することができますが、グループ数やチャンネル数の制限を無制限にしたり、ゲストアクセスの機能を使うには有料プランにする必要があります。
有料プランは月額$35〜(ユーザー数50人)になります。

■Zoho Connectのインポート機能対応状況

Zoho Connectでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

サイボウズliveの機能が一通り揃っている印象です。ただ、無料プランの制限があるので、サイボウズliveと同等に全ての機能を利用したい方は有料プランの検討をする必要がありそうです。
また、Zohoは他にもサービス展開していますので、そのようなサービスとの連携をすることで、より使いやすいものになるのではないでしょうか。

有料のグループウェアサービスに切り替えるなら

G Suite

「G Suite」ビジネスに対応した Gmail、ドキュメント、ドライブ、カレンダーなどのサービス

https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/

G Suiteは、Googleが提供するGmailやカレンダー、ストレージなどの仕事に必要なツールすべてを1つのパッケージで利用できるサービスです。

■G Suiteの特徴

1.仕事に必要なものが全て1つに
 GmailやGooleカレンダー、Google Driveなどが全て一つになっています。
              
2.企業で使えるように最適化されている
 Gmailなどは個人でも利用することができますが、G Suiteを使うことでメンバーの管理や利用状況を把握することができます。

■G Suiteの主な機能

メール
ビジネス用のメールアドレスをGmailを使って作ることができます。
カレンダー
Googleカレンダーでスケジュールを共有することなく、個人やメンバーのスケジュールを一覧で見ることができます。
ファイル共有
Google Driveで全てのファイル一括保管し、スプレッドーシートなどを使えば、メンバーと1 つのドキュメントを同時に編集することができます。

■G Suiteの料金


https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/pricing.html

G Suiteは14日間は無料体験することができますが、それ以降は全て有料プランの契約が必要になります。
有料プランは、月額(1人あたり)600円〜になります。

■G Suiteのインポート機能対応状況

G Suiteでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

G Suiteは、GmailやGoogleカレンダーなど見慣れたツールなので、使い始めるのも簡単で導入が楽ですね。しかし、無料プランがないので、慎重に検討する必要がありそうです。

Office365

Microsoft Office「Office365」

https://www.office.com/

Office365は、Microsoftが提供するグループウェアで、Officeアプリケーションを使うことができます。

■Office365の特徴

1.Officeアプリケーションとの連携がスムーズ
 エクセルやワードなど、普段利用するOfficeアプリケーションとの互換性が高いです。
              
2.常に最新のOfficeアプリケーションを使うことができる
 クラウド型のため、アップデートに費用をかけることなく、常に最新版のOfficeアプリケーションを利用することができます。

■Office365の主な機能

スケジュール
Googleカレンダーのように、個人やメンバーのスケジュールを一覧で見ることができます。
ファイル共有
OneDriveを使えば、全てのファイル一括保管し、Officeアプリケーションとの連携もスムーズです。
チャット
Yammerを使えば、細かな設定と高セキュリティで社内コミュニケーションを取ることができます。

■Office365の料金


https://products.office.com/ja-jp/compare-all-microsoft-office-products

Office365は無料プランがないため、全て有料プランの契約となります。
有料プランは、月額(1人あたり)540円〜となります。
※Officeのアプリケーションを使うには、月額900円以上のプランを契約する必要があります。

■Office365のインポート機能対応状況

Office365では、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていません。

■まとめ

Office365は、Officeアプリケーションをインストールすることなく常に最新の状態で使えるのが特徴ですが、エクセルやワード、Outlook以外は普段見慣れないツールを使う必要があるため、導入に少し手間取ってしまう可能性がありますね。

サイボウズoffice

グループウェア「サイボウズOffice10」

https://products.cybozu.co.jp/office/

サイボウズOfficeは、国内のグループウェア市場で10年連続シェア1位のグループウェアです。

■サイボウズOfficeの特徴

1.個人単位で機能のオン/オフができる
 ユーザー毎に設定できるので、不要なアプリケーションを非表示にすることができます。
              
2.未読を一覧で見れる
 未読の通知をまとめて処理したり、機能ごとに未読の処理ができます。

■サイボウズOfficeの主な機能

掲示板
社内のお知らせを書いておくだけでなく、コメント機能はもちろん、「いいね!」をはじめとするリアクション機能もついているので、一方的な発信になるのを防いでくれます。
Todoリスト
トップページやスケジュールにタスクの期限が表示されるので、タスク漏れを防ぐことができます。
カレンダー
指定したユーザーや部門内のユーザーの予定を一覧で確認できたり、設備の予約をすることができます。
ファイル共有
複数階層のフォルダを作成し、ファイルの管理をすることができます。

■サイボウズOfficeの料金


https://products.cybozu.co.jp/office/ver10/price/cloud/

サイボウズOfficeは無料お試しが30日間ありますが、それ以降は有料プランを契約する必要があります。
有料プランは月額(1人あたり)500円〜になります。

■サイボウズOfficeのインポート機能対応状況

Office365では、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていませんが、移行を推奨しております。
              

サイボウズLiveサービス終了のお知らせ

■まとめ

有料ですが、同じサイボウズ製品なので、移行は簡単にできると思います。
また、使い勝手もほぼ同じなため、導入の手間が省けます。
しかし、サイボウズOfficeにはチャット機能がないなど、サイボウズLiveとの機能比較をしてから移行する必要がありそうですね。

kintone(キントーン)

「kintone」サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム

https://kintone.cybozu.com/jp/

kintoneは、開発の知識がなくても自社の業務に合わせたシステムを簡単に作成できる、サイボウズのクラウドサービスです。

■kintoneの特徴

1.自社の業務に合わせたシステムを簡単に作成できる
 案件管理アプリや日報アプリなど、必要なアプリを簡単に作ることができます。
              
2.高度なアプリ開発やシステム連携ができる
 APIを使って他システムと連携をしたり、Javascriptを使った開発もすることができます。

■kintoneの主な機能

スペース
テーマごとに掲示板の機能を作成したり、Wikiのように情報蓄積をすることができます。
ピープル
社員がマイページを作って投稿したり、ユーザー間でメッセージのやり取りをすることができます。

■kintoneの料金


https://kintone.cybozu.com/jp/price/

kintoneは無料お試しが30日間ありますが、それ以降は有料プランを契約する必要があります。
有料プランは月額(1人あたり)780円〜になります。

■kintoneのインポート機能対応状況

kintoneでは、現在のところ、サイボウズLiveからの移行に伴う、インポート機能などの提供の発表はされていませんが、移行を推奨しております。
              

サイボウズLiveサービス終了のお知らせ

■まとめ

kintoneを利用する際には、すでにある機能を使うというよりは、自分で作り上げていくイメージになります。
自分好みのツールにできる一方、知識が必要であったり、カスタマイズに時間がかかったりと導入ハードルは少し高いかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか?
サイボウズLiveの機能別に紹介しましたが、候補がかなりあり非常に迷いますね。
サービス終了までにまだ時間がありますので、よく使う機能から移行先のサービスを検討してみてはいかがでしょうか?

 
 
 

最も簡単にチームの情報を残せるツール「Stock」
これ以上なくシンプルなツールで、チーム内の情報共有にストレスがなくなります。