社内コミュニケーションという雑談や社員同士の交流を想像する方もいるかもしれませんが、そのようなものに加え、日々の業務の連絡や情報共有もコミュニケーションに含まれています。
                              
社内コミュニケーションが活発になると、人間関係が良好になるだけでなく、生産性向上や従業員の満足度向上にも繋がるため、非常に重要な問題になるのではないでしょうか。
                              
そこで今回は、社内コミュニケーションを活性化させることのできる、情報共有ツールをご紹介させていただきます。

 

社内コミュニケーション活性化がもたらすメリット

①生産性向上

社内のコミュニケーションが活発になることで、自然と情報共有の量やスピードも格段に上がります。
                              
情報共有がしっかりとされることで、ナレッジやノウハウが社内に浸透し、無駄な業務の削減やクオリティの高い仕事に繋がります。

②職場満足度の向上

日々の業務の中でコミュニケーションや情報共有が活発になると、業務の目的などが広く周知され、高いモチベーションで仕事をすることが可能になります。
                              
また、役職や年代の違いから、考え方に溝ができてしまうのを防ぐこともでき、仕事のしやすい環境を作り出すことができます。

③人間関係の構築

特に情報共有ツールを導入すると、仕事の内容だけでなく、プライベートに関するやり取りも発生するため、お互いにどのようなことに興味があるのかなどの人となりを知ることができます。
                              
そうすることで、仕事上でのコミュニケーションもさらに活発に行われることとなり、より良い人間関係の構築に繋がります。

社内コミュニケーションが活性化する情報共有ツール5選

誰もが簡単に情報管理できるようにするなら「Stock」

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、シンプルな機能で、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
チャットツールのように情報が流れていってしまうことがなく、ファイル形式のような面倒さが無く、ドキュメントを簡単に残すことができます。

■Stockの特徴

1.ノートを簡単に作成できる。
 ノート形式で簡単に残すことができるため、ITリテラシーに関係なく、誰でも情報管理をすることができます。
                              
2.とにかくシンプルで、誰でも使える。
 余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、使い方の説明を受けることなく使うことができます。

■Stockの主な機能

ノート

ノートはフォルダ形式で管理をすることができるため、情報の整理が簡単です。
また、ノートには、テキスト情報だけでなく、画像や、動画などのあらゆるファイルをドキュメントと一緒に残しておくことができるため、後から振り返りがしやすくなります。
タスク管理

ノートに紐づけてタスクを管理することができるのが特徴で、付随する情報と一緒に関連するタスクを設定することができることから、タスク内容の認識漏れを防げます。
また、タスクは個人的なタスクだけでなく、チームのタスクも管理することができます。
メッセージ

Stockのメッセージ機能は、各テーマ毎にやり取りをすることができます。
そのため、余計な会話が混じることがなく、情報が錯綜することがありません。

■Stockの料金


https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockは、期間の制限がなく、無料から利用することができます。
容量を増やしたり、管理機能を強化する場合には、有料プランの契約が必要ですが、1人あたり月額400~500円程度の低価格帯での利用が可能です。

ビジネスチャットのみで十分なら「チャットワーク」

「チャットワーク」|ビジネスが加速するクラウド会議室

https://go.chatwork.com/ja/

チャットワークは、ビジネス向けのチャットツールです。
メールに比べ気軽にコミュニケーションを取れることから、社内のコミュニケーションや情報共有が活発になります。

■チャットワークの特徴

1.気軽にコミュニケーションが取れる
 LINEのようにチャットで気軽にコミュニケーションを取ることができ、スタンプ機能や返信機能などの機能が充実しています。
                              
2. 既読機能がない
 既読機能がないのが特徴で、メッセージを自分のタイミングで確認できるため、返信などをきにすることなく、作業に集中しやすくなります。

■チャットワークの主な機能

グループチャット

テキストメッセージを送るだけでなく、絵文字の利用やファイル添付もできます。
また、返信機能もついているので、どのメッセージに対するメッセージなのかが分かりやすくなっているため、会話の流れが分かりやくなっています。
タスク管理

各グループチャットごとに、タスクを一覧形式で管理することができます。
自分のタスクだけでなく、他メンバーのタスクも見ることができるため、各グループチャット内でどのようなタスクが発生しているかを管理できます。

■チャットワークの導入費用

https://go.chatwork.com/ja/price/

チャットワークは、無料で使うことができますが、グループチャット数の制限(14個まで)があります。
グループチャット数を増やしたり、管理者機能などを利用するためには有料プラン(400円/月(1人)〜)を契約する必要があります。

LINEで仕事をしたいなら「LINE WORKS」

「LINE WORKS」|LINEとつながる唯一のビジネスチャット

https://line.worksmobile.com/jp/

LINE WORKSは、ビジネス版LINEとして、チャットだけでなく、カレンダー機能やフォルダ管理などができるグループウェアです。

■LINE WORKSの特徴

1. LINEと同じ感覚でチャットができる
 LINEと同じ使い方でチャットができるため、普段と同じ感覚で利用することができます。
                              
2. チャット以外にも様々な機能が使える
 チャットだけでなく、メール・カレンダー・掲示板など。グループウェアとしての機能が豊富です。

■LINE WORKSの主な機能

掲示板
カテゴリーごとに掲示板を分類して、一覧で確認することができます。

掲示板にはコメントをすることができ、LINE同様に既読管理をすることもできます。

カレンダー
社内イベントなども含め、スケジュールの共有・管理ができます。

■LINE WORKSの料金

https://line.worksmobile.com/jp/home/price

30日間の無料トライアル期間がありますが、有料プラン(300円/月(1人))で使うものになるので、無料トライアル期間中に様々な機能を試す必要があります。
※2018年11月末までに、申し込みをすると永年無料になるキャンペーンが行われています。

社内向けSNSとして使いたいなら「Talknote」

「トークノート 」: いい会社をつくる社内SNS

https://talknote.com/

トークノートは、社内のコミュニケーションを円滑化させるための社内SNSです。
社内SNSですので、コミュニケーションが中心になりますが、社内掲示板として利用することもできます。

■トークノートの特徴

1.シンプルなデザイン
 誰でも親しみやすいデザインで、スタンプや「いいね!」を気軽に残すことができます。
                              
2.管理機能が充実している
 既読・未読の管理やタスク管理など、メンバーの管理機能に加え、必要な機能が備わっています。

■トークノートの主な機能

グループ

グループでは、テーマごとに投稿することができますので、社内掲示板として利用することができます。
また、投稿内容に関してコメントやスタンプで返信することもできるので、掲示板の内容に対してのコミュニケーションが簡単です。
タスク

作成したタスクは、期限と共に一覧で確認することができます。

■トークノートの料金

https://talknote.com/price/index.php

無料トライアルはついていますが、無料期間が14日間と限られています。
有料プランの場合には、初期費用の他、1ユーザーあたりの月額費用が発生しますが、詳細の記載がないため、問い合わせをする必要があります。

業務システムにこだわりたいなら「kintone」

「kintone」|サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム

https://kintone.cybozu.com/jp/

kintoneは、開発の知識がなくても自社の業務に合わせたシステムを簡単に作成できる、サイボウズのクラウドサービスです。

■kintoneの特徴

1.自社の業務に合わせたシステムを簡単に作成できる
 案件管理アプリや日報アプリなど、必要なアプリを簡単に作ることができます。
                              
2.高度なアプリ開発やシステム連携ができる
 APIを使って他システムと連携をしたり、Javascriptを使った開発もすることができます。

■kintoneの主な機能

スペース
テーマごとに掲示板の機能を作成したり、Wikiのように情報蓄積をすることができます。
ピープル
社員がマイページを作って投稿したり、ユーザー間でメッセージのやり取りをすることができます。

■kintoneの料金


https://kintone.cybozu.com/jp/price/

kintoneは無料お試しが30日間ありますが、それ以降は有料プラン(780円/月〜(1人あたり))を契約する必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
                              
情報共有ツールの導入は、社内コミュニケーションを活発化する一つの方法でもあります。
                              
ツールの導入以外にも、社内イベントの実施やフリーアドレスなど、様々な施策が考えれられますが、これらとツールを組み合わせることで、より効果的になるのではないでしょうか。
                              
是非、今回ご紹介させていただいたツールをお試しいただき、社内コミュニケーションの活発化に繋げていただければと思います。

 
 

最も簡単にチームの情報を残せるツール「Stock」
これ以上なくシンプルなツールで、チーム内の情報共有にストレスがなくなります。