日々の業務の中でプロジェクト管理アプリを利用している方も多いかもしれませんが、きちんと使いこなせていますでしょうか。
                              
現在では様々な働き方が提唱される中で、時間や場所がバラバラのメンバーも多いことから、外出先や移動中でも使い勝手のよいツールが必要になってくるのではないかと思います。
                              
そこで今回は、今すぐ使いたいプロジェクト管理アプリをご紹介させていただきます。

 

おすすめプロジェクト管理アプリ8選

【誰でも簡単に使えるシンプルプロジェクト管理アプリ】

Stock

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、シンプルな機能で、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
ノート形式で情報を残すため、チャットツールのように重要な情報が流れていってしまうことがなく、ファイル形式のように開いたり保存したりする面倒さありません。
操作が非常に簡単で、機能も絞られていることから、他のプロジェクト管理アプリを挫折しまった方や、初めて使うような方には最適です。

■Stockの特徴

1.ノートを簡単に作成できる。
 ノート形式で簡単に残すことができるため、ITリテラシーに関係なく、誰でも情報共有をすることができます。
                              
2.とにかくシンプルで、誰でも使える。
 余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、使い方の説明を受けることなく使うことができます。

■Stockの主な機能

ノート

ノートはフォルダ形式で管理をすることができるため、情報の整理が簡単です。
また、ノートには、テキスト情報だけでなく、画像や、動画などのあらゆるファイルをドキュメントと一緒に残しておくことができるため、後から振り返りがしやすくなります。
タスク管理

ノートに紐づけてタスクを管理することができるのが特徴で、付随する情報と一緒に関連するタスクを設定することができることから、タスク内容の認識漏れを防げます。
また、タスクは個人的なタスクだけでなく、チームのタスクも管理することができます。
メッセージ

Stockのメッセージ機能は、各テーマ毎にやり取りをすることができます。
そのため、余計な会話が混じることがなく、情報が錯綜することがありません。

■Stockの料金


https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockは、期間の制限がなく、無料から利用することができます。
容量を増やしたり、管理機能を強化する場合には、有料プランの契約が必要ですが、1人あたり月額400~500円程度の低価格帯での利用が可能です。

 
 
【高機能が特徴で玄人向けのプロジェクト管理アプリ】

Wrike

「Wrike」|仕事管理のための優れたソリューション

https://www.wrike.com/ja/

Wrikeは、アメリカ発のプロジェクト管理アプリで、メンバー間のスケジュール状況や、タスクの進捗状況などがリアルタイムで分かります。

■Wrikeの特徴

1. 大手企業も導入しているプロジェクト管理ツール
GoogleやAmazonでも利用実績があり、累計15,000社に導入されています。
                              
2. タスクごとにタイムトラッキング機能を使える
タスクに紐づいて自動的にタイムトラッキングできるため、どの作業が非効率になっているかなどを把握しやすくなります。

■Wrikeの主な機能

タスク管理

タスクはリスト形式で一覧で管理できますし、ボード型のカンバン方式で管理することもできます。
ビューは簡単に変更できますので、自分の好みにあったビューで管理できるのがいいですね。
ファイル共有

各プロジェクトに関連するファイルを共有することができます。
Google DriveやDropboxとの連携をすると、どこにあるファイルでも簡単に共有することができます。

■Wrikeの料金


https://www.wrike.com/ja/price/

Wrikeは、5人まで無料で利用することができます。
ただし、人数を増やしたり、サブタスク機能やガントチャート機能を使うには、有料プラン($9.8/月〜(1人あたり))へのアップグレードが必要になります。

Asana

「Asana(アサナ)」|Asanaを使ってチームの仕事、プロジェクト、タスクをオンラインで管理

https://asana.com/ja/

Asanaは、元Facebookのエンジニア2人が開発した、タスク管理がメインの高機能プロジェクト管理アプリです。
また最近やデザインリニューアルや日本語対応をしており、親しみやすいアプリへと変化しています。

■Asanaの特徴

1. プロジェクトの進行状況が見える化できる
タスクのボードやタイムラインを使って、現在の状況を一目で把握できるようになっています。
                              
2. 統合できるアプリは100以上
SlackやDropboxなど有名なアプリをはじめ、100以上のアプリと連携が可能になっています。

■Asanaの主な機能

タスク管理

タスクはリスト形式やボード形式で確認することができます。
タスクにはファイルを添付したり、コメントを入れることも可能です。
チャット
プロジェクトごとにチャットをすることができます。
いいね!ボタンはありますが、ファイル添付などはできないようです。

■Asanaの料金


https://asana.com/ja/pricing

Asanaは、無料でも利用することができますが、メンバー数の増加(無料プランでは15人まで)、タスク開始日の設定、管理者機能などを利用するには、有料プラン($9.99/月〜(1人あたり))にする必要があります。

 
 
【エンジニアに嬉しい機能が豊富なプロジェクト管理アプリ】

Backlog

「Backlog」|オンライン プロジェクト管理 & コラボレーションツール

https://www.backlog.jp/

Backlogは、プロジェクトで発生するタスクなどの進捗状況を一括管理できるプロジェクト管理アプリです。

■Backlogの特徴

1.進捗を視覚的に把握できる
 ガントチャートでタイムライン的に可視化することができるので、進捗の把握が視覚的にできます。
                              
2.タスクに関するコミュニケーションができる
 コメント以外に、絵文字やアイコン、スター機能を使ってコミュニケーションができるので、単なるタスク管理ツールよりもコミュニケーションが活発になりそうです。

■Backlogの主な機能

タスク管理

期限だけでなく、ステータスや優先度などの設定することができます。また、ガントチャート表示にも対応しています。

Wiki

マークダウン形式でwikiを書くことができます。
開発要件などの情報をタスクではなく、wikiとして残すことが可能です。

■Backlogの料金

https://www.backlog.jp/pricing/

1プロジェクト10人までであれば、無料で利用することができます。
プロジェクト数を増やしたり、ユーザー数を増やす場合には、有料プラン(2000円/月〜(1チームあたり))の契約が必要になります。

Redbooth

「Redbooth」|Online Team Collaboration Software, Tools

https://redbooth.com/

Redboothは、プロジェクトごとにガントチャートやかんばん方式でタスク管理ができる、プロジェクト管理アプリです。

■Redboothの特徴

1. web会議に対応している
別のツールを使うことなく、Redbooth内でweb会議やチャットをすることができます。
                              
2. タイムトラッキング機能
作業時間をタイムトラッキングできるため、メンバーごとにどの作業に時間がかかってしまっているのかを把握できます。

■Redbooth主な機能

タスク管理

TrelloやJootoのように、かんばん方式でタスク管理ができ、作成したタスクをガントチャートとして表示することができます。

■Redboothの料金

https://redbooth.com/pricing

14日間の無料トライアルがついていますが、基本的には有料プランを利用する必要があります。
有料プランにすることで、容量やワークスペースの数が増えます。

Redmine

「Redmine」|チームを加速するプロジェクト管理ツール

http://redmine.jp/

Redmineは、オープンソースソフトウェアのプロジェクト管理ツールで、チームでシステム開発を進める際によく使われています。

■Redmineの特徴

1. 「チケット」を使用したタスク管理

一般的なタスク管理方法と同様ですが、Redmineでは「チケット」という名称でタスク感管理を行います。
                              
2. textile記法が使える
エンジニアにとっては使い勝手の良い記法でwikiを作成することができます。

■Redmineの主な機能

チケット

Redmineでは、タスクのことをチケットと呼びます。
チケットは一覧で確認できますし、優先度やステータスも管理することができます。
ガントチャート

チケットを登録するとガントチャートで表示できるので、全体を把握するのに役立ちますね。
wiki

一般的なwikiのように開発手順などを残しておくことができます。

■Redmineの料金

オープンソースですので、完全無料で利用することができます。

 
 
【タスク管理に特化しているプロジェクト管理アプリ】

Trello

「Trello」|みんなで、どんなことでも整理できる無料タスク管理ツール

https://trello.com/

Trelloは、ふせんを貼ったりはがしたりする感覚で、直感的にタスクが管理できるプロジェクト管理アプリです。

■Trelloの特徴

1.直感的な操作性
 付箋を貼る感覚で、どんどんタスクを追加することができます。
                              
2.タスクの進捗が管理しやすい
 タスクをカードのように並べ、ドラッグ&ドラッグでカードを動かしてタスクのステータスを管理できることから、進捗を視覚的に把握しやすいのではないでしょうか。

■Trelloの主な機能

タスク管理

カードのように並べるビジュアルと、直感的な操作性で簡単にタスク管理することができます。
また、タスクの進捗ごとに、未着手・着手・確認待ちのようなステータスを管理することもできます。

■Trelloの料金


https://trello.com/pricing

基本的には無料で利用することができますが、タスクに添付できるファイル容量を増加(無料プランは10MBまで)させたり、権限機能を付けるには、有料プラン($9.99/月〜)の契約が必要になります。

 
 
【ガントチャートに特化しているプロジェクト管理アプリ】

Teamgantt

「Teamgantt」|Online Gantt Chart Software

https://www.teamgantt.com/

Teamganttは、シンプルな見た目や操作性の、ガントチャートに特化したプロジェクト管理アプリです。

■Teamganttの特徴

1. ガントチャートに特化している
ドラッグ&ドロップでガントチャートを作成できるため、修正など臨機応変に対応できるほか、進捗状況の管理がしやすくなっています。
                              
2. 大手企業も導入している
AmazonやNikeでの導入実績があり、フォーチュン500に選ばれた企業にも導入されています。

■Teamganttの主な機能

ガントチャート

ガントチャートはドラッグ&ドロップで簡単に作成できるように設計されています。

■Teamganttの料金


https://www.teamgantt.com/pricing

1プロジェクト3人までであれば無料で利用できますが、それ以上での利用の場合は、有料プラン($39.5/月〜(5人まで))の契約が必要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
                              
シンプルな機能から高機能なものまで、多くのプロジェクト管理アプリがある中で、きちんと社内のリテラシーにあうものを選択しないと、一部のメンバーが利用するだけで、なかなか社内に広がることはありません。
                              
どうしても高機能なアプリに目がいきがちになってしまいますが、日々の業務に十分な機能を持つアプリであれば、問題なく利用することができます。
                              
是非、必要な機能は何かを見極めた上でアプリの選定をしていただければと思います。

 
 

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これ以上なくシンプルなツールで、チーム内の情報共有にストレスがなくなります。