仕事をする上で欠かせないプロジェクト管理ですが、どのような方法で管理をされていますでしょうか。
                              
様々なツールが登場している為、既に導入をして効果を実感された方もいるかと思いますが、まだまだエクセルで管理をされている方も多いかと思います。
                              
そこで今回は、エクセルでプロジェクト管理をされている方へ、オススメの代替ツールをご紹介させていただきます。

 

エクセルでプロジェクト管理をするデメリット

①変更や編集に対応し難い

エクセルでプロジェクト管理をすると、複数人のメンバーが書き込みを行う可能性があります。
その際にバージョン管理を正確にしていないと、どのファイルが最新版なのかが分からなくなることになります。
                              
また、きちんとした変更や編集のルールを決めないと、誰がどの部分を編集したのかや、各メンバーの現在の状況が分かりづらくなり、プロジェクトの円滑な進行を妨げてしまいます。
                              

②共有し難い

エクセルを共有する際には、メールやチャットツールで共有したり、ファイルストレージサービスを利用することになるかと思います。
                              
しかし、別ツールを使う手間がかかったり、上述のように、どのファイルが最新版かを把握するのが難しくなり、混乱を招く恐れがあります。
                              

③複数プロジェクトの管理に不向き

複数のプロジェクトを同時進行している場合には、各プロジェクトごとにエクセルを立ち上げる必要があり、管理が非常に面倒になります。
                              
また、マネージャー層などの管理コストも増えるため、余計な作業時間の増加やミスに繋がってしまう危険があります。

プロジェクト管理で使いたいツール7選

【最も簡単に使えるプロジェクト管理ツール】

Stock

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、シンプルな機能で、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
ノート形式で情報を残すため、チャットツールのように重要な情報が流れていってしまうことがなく、ファイル形式のように開いたり保存したりする面倒さありません。
操作が非常に簡単で、機能も絞られていることから、初めてプロジェクト管理ツールを使うような方には最適です。

■Stockの特徴

1.ノートを簡単に作成できる。
 ノート形式で簡単に残すことができるため、ITリテラシーに関係なく、誰でも情報共有をすることができます。
                              
2.驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる。
 何よりも簡単に情報をストックができ、タスク管理も直感的で、これまで感じていた情報共有のストレスから解放されます。
                              
3.とにかくシンプルで、誰でも使える。
 余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、使い方の説明を受けることなく使うことができます。

■Stockの主な機能

ノート

ノートはフォルダ形式で管理をすることができるため、情報の整理が簡単です。
また、ノートには、テキスト情報だけでなく、画像や、動画などのあらゆるファイルをドキュメントと一緒に残しておくことができるため、後から振り返りがしやすくなります。
タスク管理

ノートに紐づけてタスクを管理することができるのが特徴で、付随する情報と一緒に関連するタスクを設定することができることから、タスク内容の認識漏れを防げます。
また、タスクは個人的なタスクだけでなく、チームのタスクも管理することができます。
メッセージ

Stockのメッセージ機能は、各テーマ毎にやり取りをすることができます。
そのため、余計な会話が混じることがなく、情報が錯綜することがありません。

■Stockの料金


https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockは、期間の制限がなく、無料から利用することができます。
容量を増やしたり、管理機能を強化する場合には、有料プランの契約が必要ですが、1人あたり月額400~500円程度の低価格帯での利用が可能です。

 
 
【タスク管理がメインのプロジェクト管理ツール】

Trello

「Trello」|みんなで、どんなことでも整理できる無料タスク管理ツール

https://trello.com/

Trelloは、ふせんを貼ったりはがしたりする感覚で、直感的にタスクが管理できるプロジェクト管理アプリです。

■Trelloの特徴

1.直感的な操作性
 付箋を貼る感覚で、どんどんタスクを追加することができます。
                              
2.タスクの進捗が管理しやすい
 タスクをカードのように並べ、ドラッグ&ドラッグでカードを動かしてタスクのステータスを管理できることから、進捗を視覚的に把握しやすくなります。

■Trelloの主な機能

タスク管理

カードのように並べるビジュアルと、直感的な操作性で簡単にタスク管理することができます。
また、タスクの進捗ごとに、未着手・着手・確認待ちのようなステータスを管理することもできます。

■Trelloの料金


https://trello.com/pricing

基本的には無料で利用することができますが、タスクに添付できるファイル容量を増加(無料プランは10MBまで)させたり、権限機能を付けるには、有料プラン($9.99/月〜)の契約が必要になります。

Jooto

「Jooto」|タスク・プロジェクト管理ツール

https://www.jooto.com/

Jootoは、かんばん方式のタスク管理ツールです。
Trelloに似た見た目や操作性のため、Trelloを使ったことがある方は同じような感覚で使うことができます。

■Jootoの特徴

1.シンプルな機能
 簡単な操作で、タスクを追加することができるため、ちょっとしたメモからプロジェクト管理まで幅広く利用できます。
                              
2.カラフルなインターフェース
 タスク管理ツールでありながら、SNSのような感覚でタスクに関するコミュニケーションを取ることができます。

■Jootoの主な機能

タスク管理

Trelloと同様に、ドラッグ&ドロップでタスク管理ができ、ふせんを貼りながらタスクの管理をすることができます。

■Jootoの導入費用

https://www.jooto.com/pricing/

ユーザー数2名までなら無料で使うことができるので、個人利用としての利用が多くなるかもしれません。
ユーザー数を増やしたり、容量を増加させるには有料プラン(月980円〜)の契約が必要になります。

Backlog

「Backlog」|オンライン プロジェクト管理 & コラボレーションツール

https://www.backlog.jp/

Backlogは、プロジェクトで発生するタスクなどの進捗状況を一括管理できるプロジェクト管理アプリです。
エンジニアの方に多く使われるツールになっています。

■Backlogの特徴

1.進捗を視覚的に把握できる
 ガントチャートでタイムライン的に可視化することができるので、進捗の把握が視覚的にできます。
                              
2.タスクに関するコミュニケーションができる
 コメント以外に、絵文字やアイコン、スター機能を使ってコミュニケーションができるので、単なるタスク管理ツールよりもコミュニケーションが活発になりそうです。

■Backlogの主な機能

タスク管理

期限だけでなく、ステータスや優先度などの設定することができます。また、ガントチャート表示にも対応しています。

Wiki

マークダウン形式でwikiを書くことができます。
開発要件などの情報をタスクではなく、wikiとして残すことが可能です。

■Backlogの料金

https://www.backlog.jp/pricing/

1プロジェクト10人までであれば、無料で利用することができます。
プロジェクト数を増やしたり、ユーザー数を増やす場合には、有料プラン(2000円/月〜(1チームあたり))の契約が必要になります。

 
 
【ガントチャートがメインのプロジェクト管理ツール】

みんなでガント

「みんなでガント」|プロジェクト管理に。無料ガントチャート共有サービス

http://minna-de-gantt.com/

みんなでガントは、プロジェクト内のメンバーと共有可能なガントチャートを作成できるサービスです。

■みんなでガントの特徴

1. 会員登録不要で使える
メールアドレスも登録する必要なく、すぐに使い始めることができます。
                              
2. 修正履歴を確認できる
いつ誰が修正したのかを履歴で確認することができます。プロジェクトは常に変化するものなので、履歴を無料で使えるのが便利です。

■みんなでガントの主な機能

ガントチャート作成

ガントチャートを簡単に作ることができますし、サブタスク機能もあるので、サブタスクを設定すればガントチャートにも反映することができます。

■みんなでガントの料金

基本機能は無料で利用することができますが、印刷可能期間(3ヶ月以上)を伸ばしたりSSL、IP制限の利用をするには有料オプションの契約が必要になります。

http://minna-de-gantt.com/option/

また、パッケージ版を利用する場合には、利用料金が発生します。

http://minna-de-gantt.com/package_price/

Teamgantt

「Teamgantt」|Online Gantt Chart Software

https://www.teamgantt.com/

Teamganttは、シンプルな見た目や操作性の、ガントチャートに特化したプロジェクト管理アプリです。

■Teamganttの特徴

1. ガントチャートに特化している
ドラッグ&ドロップでガントチャートを作成できるため、修正など臨機応変に対応できるほか、進捗状況の管理がしやすくなっています。
                              
2. 大手企業も導入している
AmazonやNikeでの導入実績があり、フォーチュン500に選ばれた企業にも導入されています。

■Teamganttの主な機能

ガントチャート

ガントチャートはドラッグ&ドロップで簡単に作成できるように設計されています。

■Teamganttの料金


https://www.teamgantt.com/pricing

1プロジェクト3人までであれば無料で利用できますが、それ以上での利用の場合は、有料プラン($39.5/月〜(5人まで))の契約が必要になります。

Brabio!

「Brabio!」|ガントチャート,プロジェクト管理,スケジュール表がサクサク作れる

https://brabio.jp/

Brabio!は、エクセルでの工程管理を簡単・便利にクラウドで共有できる、ガントチャート作成サービスです。

■Brabio!の特徴

1. グループウェアとしても使える
 タスクをスケジュール表示させたり、タスクに関するコメントができるなど、ガントチャート作成サービスでありながら、グループウェアとしての機能も備えています。
                              
2. 各メンバーの担当状況を把握できる
 複数のプロジェクトが同時進行している場合など、現時点で誰が忙しいのかなどを一覧で把握することができます。

■Brabio!の主な機能

ガントチャート作成

作成したガントチャートをエクセルシートやCSVファイルとしてエクスポートすることができます。
また、多彩なビュー機能で、カレンダー表示やプロジェクト横断表示にも対応しているのがポイントです。

■Brabio!の料金


https://brabio.jp/upgrade.html

ユーザー数が5人までであれば、無料で使うことができますが、容量50MBまでという制限がつきます。
ユーザー数を増やしたり、容量を増加するには、有料プランへの契約が必要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
                              
エクセルでプロジェクト管理をしている方は多いかと思いますが、ツールに変更をするだけで管理コストを大幅に下げることができるのではないかと思います。
                              
余計な理由でプロジェクトの進行を妨げない為にも、是非今回ご紹介させていただいたツールを試してみていただければ幸いです。

 
 

最も簡単にチームの情報を残せるツール「Stock」
これ以上なくシンプルなツールで、チーム内の情報共有にストレスがなくなります。