プロジェクト管理アプリを導入されている方も多いと思いますが、どのような基準で選定をされましたでしょうか。
 
今回の記事では、オススメのプロジェクト管理アプリをご紹介させていただきます。
 
既に使っている人も、これから使おうとしている人も、是非参考にしていただければと思います。

 

プロジェクト管理アプリを選ぶ際のポイント

①必要な機能が揃っているか

プロジェクト管理アプリには、シンプルなものから高機能なものまで様々です。
それぞれのメイン機能は何であるかを確認し、自分たちの業務にマッチしているかの確認が大事になります。
また、あまりに機能が多いと、全ての機能を使いこなすことができないため、必ずしも高機能である必要もありません。

②スマホアプリに対応しているか

外出先などから作業する場合や、メンバーとの連絡に利用する場合には、スマホアプリが必須になります。
もし、パソコンのでしか使用しない場合には問題ありませんが、スマホで使えるということは、どこでも確認・操作ができるメリットがありますので、是非確認しておきたいポイントです。

③実際に使用するメンバーが使いこなせるか

一部の方が使いこなせていても、プロジェクトメンバー全員が使いこなせないと意味がありません。
まずは試用期間を設けて、実際の運用をし、各メンバーが迷うことなく使えるかの確認が必要です。

プロジェクト管理アプリ5選

チームの情報を最も簡単に残せるツール

「Stock」

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
Stockを使えば、プロジェクト管理に必要な「ノート機能」、「タスク管理」、「メッセージ機能」が揃っており、他アプリと併用する必要はありません。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    議事録等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>

40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのプロジェクト管理に必須の機能が利用できるようになります。
有料プランでも1人あたり月額400~500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

https://www.stock-app.info/pricing.html

<Stock利用企業の声>

Stockをプロジェクト管理で導入している企業の声をご紹介いたします。


エンジニア向けプロジェクト管理アプリ

「Backlog」

Backlogは、プロジェクトで発生するタスクなどの進捗状況を、一括管理できるプロジェクト管理アプリです。
Gitなどと連携できることから、エンジニアの方々に多く利用されています。

<Backlogのポイント>

  1. プロジェクトの進捗を見える化できる
    ガントチャートでタイムライン的に可視化することができるので、視覚的に進捗の把握ができます
  2. Gitなどを使ってソースコードを管理できる
    BacklogをGitリポジトリとして利用可能なため、Backlog上でコードレビューができます。

<Backlogを使う上で気を付けておきたい点>

  • エンジニア以外の方が使うと難しく感じる
    エンジニア向けのツールになるため、それ以外の方が利用すると用語などで戸惑うことがあります
  • コミュニケーションがしにくい
    コミュニケーションに関する機能がないため、やり取りをするには、別のツールを使う必要があります
 

海外企業も利用している高機能型プロジェクト管理アプリ

「JIRA」

Jiraは、アジャイルチームのためのプロジェクト管理アプリです。
ソフトウェア開発用の機能が豊富に用意されており、ナレッジマネジメントや開発ワークフローとの連携も容易です。

<JIRAのポイント>

  1. カンバンボードでタスク管理
    ドラッグ&ドロップによる視覚的なタスク管理が可能です。
  2. 多種多様なレポート出力
    チームのパフォーマンスに関するレポートなど、リアルタイムでの出力ができます。

<JIRAを使う上で気を付けておきたい点>

  • 使いこなすのが難しい
    高機能ツールなため、専門的な知識がないと使いこなすのが難しくなります
  • コミュニケーションが取りにくい
    コミュニケーションに関する機能がないため、タスクに関するやり取りをするには、別のツールを使う必要があります
 

自社サーバーへインストールする本格派プロジェクト管理アプリ

「Redmine」

Redmineは、オープンソースソフトウェアのプロジェクト管理アプリで、チームでシステム開発を進める際によく使われています。
自社サーバーへインストールする必要があるため、使い始めるには専門的な知識が必要になります。

<Redmineのポイント>

  1. オープンソースソフトウェア
    オープンソースソフトウエアとして公開されているため、誰でも自由に使うことができます。
  2. textile記法に対応
    エンジニアにとっては使い勝手の良い記法でwikiを作成することができます。

<Redmineを使う上で気を付けておきたい点>

  • 専門的な知識が必要
    自社サーバーへのインストールなど、使い始めるには専門的な知識が必要になります
  • エンジニア以外の方が使うと難しく感じる
    エンジニア向けのツールになるため、それ以外の職種の方にとっては馴染みづらく、戸惑うことがあります
 

タスク管理に特化しているプロジェクト管理アプリ

「Trello」

Trelloは、ふせんを貼ったりはがしたりする感覚で、タスク管理ができるアプリです。
ボードと呼ばれる場所で、タスクのステータスを視覚的に把握しやすくなっています。

<Trelloのポイント>

  1. 直感的に操作ができる
    付箋を貼ったり、移動したりする感覚で使えるので、迷うことがありません
  2. 進捗の管理がしやすい
    タスクを並べて、ドラッグ&ドロップでステータスを管理できるため、進捗管理が視覚的に可能になります。

<Trelloを使う上で気を付けておきたい点>

  • コミュニケーションが取りにくい
    コミュニケーションに関する機能がついていないため、別のツールを使う必要があります
  • チーム全体の進捗が把握しにくい
    無料プランでは管理者機能がほとんど使えないため、個人の進捗は把握しやすいですが、全体の進捗把握が難しくなります
 

[参考]プロジェクト管理アプリの紹介記事

今すぐ使いたいプロジェクト管理アプリ8選!外出先でも移動中でもどこでも使える!

無料で使えるプロジェクト管理ツールを徹底比較!目的別で選ぶ!

まとめ

プロジェクト管理アプリは、プロジェクトを進める上で必須のものではないでしょうか。
 
まだ導入していない方も、既に導入しているものの上手く使いこなせていない方も、今回ご紹介させていただいたアプリを参考に、マッチするものを見つけていただければと思います。
 
円滑なプロジェクト進行のために、是非検討してみてください。