社内のコミュニケーションに課題を感じているものの、どこから手をつければいいか迷われている方もいるのではないでしょうか。
 
今回の記事では、社内コミュニケーションを活性化させる3つの方法をご紹介させていただきます。
 
また、ツールを活用する場合のおすすめについてもご紹介していますので、何から始めればいいか分からない方々は是非参考にしていただければと思います。

 

社内コミュニケーションを活性化させる3つの方法

①オフィス環境の改善

例えば、リフレッシュルームを設けるなど、自然と人が集まりやすい環境を作ることも1つの方法です。
リラックスした雰囲気で雑談のできる場所を作ることで、コミュニケーションの活性化に効果があります。

②社内イベントの実施

リアルなコミュニケーションを生み出す方法として、社内イベントの実施があります。
普段は接しないような部署の人たちとの交流を促すことで、新しい繋がりが生まれやすくなります。

③ツールを活用する

業務内でのコミュニケーションを活性化する方法として、ツールの活用が挙げられます。
ツールをうまく活用することで、情報の共有が促進されるため、積極的に導入を進めている企業も多くなっています。

社内コミュニケーションを活性化させるツール5選

チームの情報を最も簡単に残せるツール

「Stock」

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート機能」でチーム内のコミュニケーションをする上に必要な情報を簡単に残せるだけでなく、「タスク管理」や「メッセージ」といった機能を使ったコミュニケーションの活性化が可能になります。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    議事録等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>

40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのプロジェクト管理に必須の機能が利用できるようになります。
有料プランでも1人あたり月額400~500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

https://www.stock-app.info/pricing.html

社内の情報をタイムライン形式で管理するツール

「Workplce by Facebook」

Workplace by Facebookは、Facebookが提供している社内SNSです。
Facebookとは違い、チーム単位でページを作ってコミュニケーションを取る形になります。

<Workplce by Facebookのポイント>

  1. Facebookと同様の操作性
    Facebookを使ったことがあれば、迷うことなく操作することができます
  2. 他サービスとの連携ができる
    ビジネス向けのFacebookのため、他サービスとの連携ができます

<Workplce by Facebookを使う上で気を付けておきたい点>

  • コミュニケーション機能が多い
    掲示板やイベントなど、コミュニケーションに関する機能が多いため、どこに投稿すればいいか迷うことがあります
  • フィードの使い方が難しい
    フィードを使えば最新情報の閲覧ができますが、どの情報が重要なのかを判断しにくいため、見逃しが多くなってしまいます
 

日報に特化したツール

「gamba!」

gamba!は、日報をクラウドで共有するツールです。
テキストで日報を共有することに加え、チーム間の仕事に対する目標や達成状況も共有することができます。

<gamba!のポイント>

  1. 日報をSNSのように使える
    日報を書くだけでなく、日報に対してのいいねやコメント、スタンプ、足あと機能を利用できます
  2. 手軽に日報を残すことができる
    テンプレート機能やスケジュール機能を使うことで、簡単に日報を書くことができます

<gamba!を使う上で気を付けておきたい点>

  • あくまで日報機能がメイン
    日報を起点にコミュニケーションをするため、タスク管理などの機能は付いていません
  • 15日間しか無料トライアルがない
    無料トライアル期間が短いため、短期間で試さなければなりません
 

社員同士で感謝の気持ちを伝え合うためのツール

「Unipos」

Uniposは、感謝・賞賛のメッセージを、オープンな場で送り合うことを実現したwebサービスです。
社員同士で感謝の気持ちを簡単に伝えることができるため、従業員エンゲージメントや働きがいを高める効果があります。

<Uniposのポイント>

  1. ちょっとした感謝の気持ちを簡単に伝えられる
    普段のちょっとした感謝を、ポイント送るという行為で気軽に伝えることができます。
  2. 承認されている実感が増す
    多くの人から感謝をされることで、誰かのためになっていることを実感できます

<Uniposを使う上で気を付けておきたい点>

  • 初期費用が高い
    初期費用が20〜30万するだけでなく、月額費用も発生することから、ある程度予算のかけられる企業向けとなります。
  • 社内に浸透するまで時間がかかる
    業務の延長線上で使うツールでもないため、社内全体で使う習慣がつくまでに時間がかかります
 

チャット機能にのみ特化したツール

「チャットワーク」

チャットワークは、ビジネス向けに特化したチャットツールです。
チャットで気軽にやり取りができることから、コミュニケーションが活発になり、情報共有が促進されます。

<チャットワークのポイント>

  1. 気軽なコミュニケーションが可能
    全体的にデザインが明るく、絵文字機能などで、気軽なコミュニケーションが促進されます
  2. 既読を表す機能がない
    メッセージを自分のタイミングで確認できるため、チャットに余計な時間を割く必要が無くなります

<チャットワークを使う上で気を付けておきたい点>

  • 大事な情報が流れていってしまう
    チャット形式のため、投稿した情報は流れてしまい、後から見返すのが難しくなります
  • 無料プランだと累計14個までしかチャットグループを作れない
    制限が厳しいため、リモートワークでチャットを使いこなすには、有料プランにする必要があります

[参考]社内コミュニケーションツールの紹介記事

【社内コミュニケーションツール6選】ツールを活用して社内を活性化!

まとめ

ちょっとしたキッカケで変わってくるコミュニケーションだからこそ、難しい部分も多いのではないかと思います。
 
社内コミュニケーションをリアルな場で解決する方法もあれば、ツールを入れて解決する方法もあり、合う方法は会社によって異なります。
 
今回ご紹介させていただいた方法はその一部にすぎませんので、是非色々な方法を試していただければと思います。