プロジェクト管理をする際に、ツールを使わずにエクセルなどで行なっている方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回の記事では、プロジェクト管理にツールを導入すべき理由と、適したツールをご紹介させていただきます。
 
プロジェクトの進行に関して、効率化を考えている方は是非参考にしていただければと思います。

 

プロジェクト管理にツールを使う理由

①進捗の見える化に役立つ

ツールを使うことで、各メンバーのタスク状況を把握できるため、どれくらいの進捗状況下を把握することが簡単になります。
また、このように進捗を見える化することで、各々の役割を明確にすることが可能になります。

②様々な情報の蓄積・共有が簡単

議事録や要件など、プロジェクトには多くのドキュメントが必要になります。
そのようなものを、ツールを使って一括管理することで、いつでも情報にアクセスすることが可能になります。

③コミュニケーションの活性化に繋がる

ツールを使えば、ドキュメントやタスクを管理するだけでなく、コミュニケーションを取ることもできます。
そうすることで、情報共有や活性化され、より円滑なプロジェクト進行に役立ちます。

プロジェクト管理ツール5選

チームの情報を最も簡単に残せるツール

「Stock」

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」を使った議事録や要件などのドキュメント管理に加え、「タスク管理」を使った進捗共有、「メッセージ」を使ったコミュニケーションと、プロジェクト管理に必要な機能が揃っています。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    議事録等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>

40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのプロジェクト管理に必須の機能が利用できるようになります。
有料プランでも1人あたり月額400~500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

https://www.stock-app.info/pricing.html

<Stock利用ユーザーの声>

Stockを使って、プロジェクト運営に必要な情報を管理している実際の利用ユーザーの声をご紹介いたします。
 
こちらのユーザーさんは、事業運営する中で、チーム内で情報をまとめて残しておかなければならない場面が数多くありましたが、チャットツールではやり取りした情報が、ことごとく流れていってしまうという状況に悩まれていました。
 
そのような中、Stockを導入したことで、プロジェクトに必要な情報をすべて一か所で管理することができるようになり、とても仕事がしやすくなったということです!
 
 

エンジニアが使いやすいプロジェクト管理ツール

「Backlog」

Backlogは、プロジェクトで発生するタスクなどの進捗状況を、一括管理できるコラボレーションツールです。
Gitなどと連携できることから、エンジニアの方々が多いチームに採用されています。

<Backlogのポイント>

  1. プロジェクトの進捗を見える化できる
    ガントチャートでタイムライン的に可視化することができるので、視覚的に進捗の把握ができます
  2. Gitなどを使ってソースコードを管理できる
    BacklogをGitリポジトリとして利用可能なため、Backlog上でコードレビューができます。

<Backlogを使う上で気を付けておきたい点>

  • エンジニア以外の方が使うと難しく感じる
    エンジニア向けのツールになるため、それ以外の方が利用すると用語などで戸惑うことがあります
  • コミュニケーションがしにくい
    コミュニケーションに関する機能がないため、やり取りをするには、別のツールを使う必要があります
 


「Redmine」

Redmineは、オープンソースソフトウェアのプロジェクト管理ツールで、チームでシステム開発を進める際によく使われています。
自社サーバーへインストールする必要があるため、使い始めるには専門的な知識が必要になります。

<Redmineのポイント>

  1. オープンソースソフトウェア
    オープンソースソフトウエアとして公開されているため、誰でも自由に使うことができます。
  2. textile記法に対応
    エンジニアにとっては使い勝手の良い記法でwikiを作成することができます。

<Redmineを使う上で気を付けておきたい点>

  • 専門的な知識が必要
    自社サーバーへのインストールなど、使い始めるには専門的な知識が必要になります
  • エンジニア以外の方が使うと難しく感じる
    エンジニア向けのツールになるため、それ以外の職種の方にとっては馴染みづらく、戸惑うことがあります
 

海外の有名企業も利用している高機能なプロジェクト管理ツール

「Wrike」

Wrikeは、アメリカ発のプロジェクト管理ツールです。
各メンバーのスケジュールの状況や、タスクの進捗状況などをリアルタイムで把握することができます。

<Wrikeのポイント>

  1. 大手企業での導入実績多数
    GoogleやAmazonでも利用実績があり、累計15,000社に導入されています
  2. タイムトラッキング機能
    自動的に計測することができるため、タスクごとに時間がかかってしまうものの特定が容易です

<Wrikeを使う上で気を付けておきたい点>

  • 使いこなすのが難しい
    機能が多いため、各機能を使いこなすまでに時間がかかります
  • 無料では5人までしか使えない
    無料プランの制限が5人までのため、多くの人数で利用を検討している場合には不十分です
 

「Asana」

Asanaは、チームのタスク管理を効率的に行えるプロジェクト管理ツールです。
細かい設定や機能が充実しているため、ツールを使うのに慣れているチームに向いています。

<Asanaのポイント>

  1. ボード形式での管理が可能
    タスクのボードやタイムラインを使って、現在の状況を一目で把握できるようになっています
  2. 100以上のアプリと連携が可能
    SlackやDropboxなど多くの有名アプリと連携がdきるため、Asanaを起点としたプロジェクト管理が可能になります。

<Asanaを使う上で気をつけたい点>

  1. 完全に日本語化されていない
    日本語化されているものの、メニューの一部などに英語が残っており、分かりにくい点があります
  2. 無料で使える人数に制限がある
    15人までは無料で使うことができますが、それ以上の人数で試す場合には、有料プラン(月$9.99/人〜)にする必要があります
 

[参考]様々なプロジェクト管理ツールの紹介記事

プロジェクト管理ツール15選〜業務にマッチするツールを見つけよう〜

まとめ

プロジェクトメンバーが使いやすいツールを選ぶことで、円滑な業務に繋げることが可能になります。
 
しかし、機能面だけに注目してしまい、自分達に合っていないツールを導入すると、逆に今までよりも非効率なものになってしまいます。
 
是非、「何のために」「誰が使うのか」という観点で選定をしていただければと思います。