毎日のようにファイルやドキュメント、画像、動画など様々なデータを利用していますが、それらを保存するには、オンラインファイルストレージの利用が必要となってきます。
 
既にいくつか利用されている方が多いかとは思いますが、より毎日の業務を効率化したいと思っている方、移行を検討されている方へ、今回は無料でも使えるサービスをご紹介いたします。
 
知らないオンラインファイルストレージもあるかと思いますので、是非今使っているツールと比べたり、自分に適したものがないか参考にしてみてください。

 

目次

オンラインファイルストレージとは

オンラインファイルストレージとは、クラウド環境にあるハードディスクドライブなどのことを指し、インターネットを通じて、ファイルを保存することのできるストレージです。
 
現在ではDropboxやGoogle Driveなどが有名なサービスになっています。
元々は、パソコンやモバイル端末に保管していたファイルを、オンラインファイルストレージ上に保管することで、端末の空き容量を増やすことが目的でした。
 
しかし現在は、ただファイルを保管するだけではなく、友人や仕事関係の人と、ファイルの受け渡しをしたり、共有したりすることでも利用されています。

オンラインファイルストレージを比較する際のポイント

①ファイルを管理するためだけのツールなのか

ファイルの保管庫として利用したいのか、共有がメインなのかなど、使い方によって選択するものが変わってきます。
特にビジネスで利用する場合には、ただファイルと保管するだけでなく、情報共有として使えるものを選ぶのがいいのではないでしょうか。

②スマホからの閲覧が可能か

最近では、オフィスだけでなく、外出先からファイルの確認をする方も増えてきているかと思います。
その場合、いちいちパソコンを開いて確認するのではなく、スマホからサクッと必要な情報を確認できるということが重要になってきます。

③ファイル(情報)の整理がしやすいか

次々とオンラインファイルストレージにファイルをアップしていくと、一覧形式で確認できたとしても目的のファイルを探すのが困難になってきます。
それを防ぐためには、階層化してファイルを管理できたり、ファイルに関する情報を添えることができたりと、情報へのアクセス性を高める仕組みが重要になります。

無料で使えるオンラインファイルストレージ30選を徹底比較!

ファイルと一緒にコメントを残したいなら:Stock(ストック)

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock(ストック)」

https://www.stock-app.info/

Stockは、最も簡単にチームの情報を残すことができるツールです。
 
ノート型の情報共有ツールですが、様々なデータをノートに貼り付けることができるため、オンラインストレージ感覚でも利用することができます。
 
また、タスク管理やチャット機能もついているので、貼り付けたファイルに関するコメントをノートに書きながら、発生したタスクを管理したり、チャットを使ってメンバーと議論することができます。
 
ファイルに書いていた内容をノートに記載することで、ファイルをダウンロードしたり、ファイルを開く手間が省けるので、効率化に繋がりますね。

■Stockの特徴

1.ITに詳しくなくても、すぐに始めることができる。
ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます。
 
2.とにかくシンプルで、誰でも使える。
余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、ITに詳しくない60代の方が説明なしで使いこなせているほど、とにかくシンプルです。
 
3.最も簡単に、チーム内の「情報ストック」と「タスク管理」ができる。
何よりも簡単に情報をストックできるし、タスク管理も直感的で、これまで感じていた情報共有のストレスから解放されます。

■Stockの導入費用


https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockは無料プランでも、ほとんどの機能を利用することが可能です(無料で利用できる期間制限もありません)。
無料プランの範囲内以上に使いたい場合でも、1人月額400~500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

■Stock利用ユーザーの声

Stockを使って、今までファイル管理をしていた議事録を、ノート形式で管理するようになった、実際の利用ユーザーの声をご紹介いたします。
 
こちらのユーザーさんは、従来のワードファイルによる議事録管理は情報までの距離がとにかく遠くてすぐに情報アクセスできず、結果として情報の確認漏れなどにも繋がるという悩みを持たれていました。
 
そのような中、Stockを導入したことで、いちいちファイルを開くことなく、サクサクと情報を探すことができるようになったということです!
 
 
 

無料で大容量を使えるオンラインストレージ:Google Drive(グーグルドライブ)

「Google ドライブ」 – 写真やドキュメントなど、ファイルのクラウド ストレージとバックアップ

https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/

Google Drive(グーグルドライブ)は、個人でもビジネスでも使えるオンラインストレージサービスです。

■Google Drive(グーグルドライブ)の特徴

1.無料で使えるストレージ容量が多い
 Google Drive最大の特徴は、無料で使えるストレージ容量が15GBと多いことです。例えば、Dropboxは無料で2GBまでしか使えないことから、いかにGoogleドライブの無料枠が多いかが分かりますね。
 
2.Gmailに添付されたファイルを簡単に保管できる
 Gmailに添付されているファイルをワンクリックでGoogleドライブに保管できるので、一度ダウンロードして、アップロードするという手間が省けます。

■Google Drive(グーグルドライブ)の導入費用

無料で15GBまで使うことができますので、ほとんどの方が無料プランで十分ではないでしょうか。
容量を増加する場合のみ、有料プラン(250円/100GB〜)への契約が必要となります。
 

企業向けに特化したオンラインストレージ:BOX(ボックス)

「Box」 | セキュアなファイル共有、ストレージ、コラボレーション

https://www.box.com/ja-jp/home

Box(ボックス)は、有料の法人向けサービスが主軸のストレージサービスです。
個人向けと法人向けのプランを用意してありますが、法人向けプランを使っている方が多いようです。

■Box(ボックス)の特徴

1.大企業が求める細かいセキュリティレベルを実現している
今までに大規模なセキュリティ事故を起こしていないため、大企業でも安心して導入することができます。
 
2.企業が求める管理システムがすべて揃っている
企業で利用することに特化しているため、必要とされる権限機能などの管理システムが揃っています。

■Box(ボックス)の導入費用


個人プランと法人プランで料金体系が変わります。
 
<個人プランの場合>
無料で利用することができますが、ストレージ容量10GB、250MBのファイルアップロード制限がありますので、制限の上限を上げたい場合には、有料プラン(1人あたり1200円)の契約をする必要があります。
 
<法人プランの場合>
2週間の無料トライアル期間がありますが、有料プランの契約が必要になります。また、最低3人の申し込みが必要になります。
有料プランは、1人あたり550円/月〜になり、ストレージ容量100GB、2GBのファイルアップロード制限がつきます。
上位プランにすることで、ストレージ容量が無制限になったり、5GBのファイルのアップロード制限になります。
 

iPhoneやMacですぐに使える:iCloud Drive(アイクラウドドライブ)

「iCloud Drive(アイクラウドドライブ)」 – Apple(日本)

https://www.apple.com/jp/icloud/icloud-drive/

iCloud Driveは、Appleが提供しているオンラインストレージサービスです。
Appleが提供していますが、iPhoneやmacからだけでなく、windowsからも利用することができます。

■iCloud Drive(アイクラウドドライブ)の特徴

1.あらゆるファイルを直接共有できる
他の人を招待するだけで、メール添付などで共有することなく、直接ファイルを共有することができます。
 
2.リアルタイムで共同編集することができる
Pages、Keynote、Numbersの書類やメモには、共同制作機能が組み込まれているため、どこからでも共同で作業することができます。

■iCloud Drive(アイクラウドドライブ)の導入費用

ストレージ容量5GBまでであれば、無料で利用することができます。
有料プランでも、ストレージ容量50GBまでは、1人あたり150円/月と低価格で利用できる他、それ以降のプランであれば、家族とストレージ容量を分け合えるようになっています。
 

Office356との連携をしたいなら:OneDrive(ワンドライブ)

Microsoft 「OneDrive(ワンドライブ)」

https://onedrive.live.com/about/ja-jp/

OneDriveは、Microsoftが提供しているオンラインストレージサービスです。Microsoftのアカウントを持っていればすぐに利用開始することができます。

■OneDrive(ワンドライブ)の特徴

1.オフラインでもアクセスできる
オフラインでもファイルにアクセスをすることができるため、インターネット環境を気にすることなく、利用することができます。
 
2.office365と連携できる
OneDriveは、MIcrosoftが提供しているため、Microsoft製品であるOfiice365と連携することができます。Office365を使用することで、共有したファイルや写真へのリンクに有効期限を設定することができます。

■OneDrive(ワンドライブ)の導入費用


個人プランと法人プランで料金体系が変わります。
 
<個人プランの場合>
5GBまでは無料で利用することができますが、容量をアップ(50GB〜)したり、Office365と一緒に申込をする場合には、有料プランへの契約が必要になります。
有料プランは、1人あたり249円/月〜になります。
 
<法人プランの場合>
法人プランを利用することで、1TBの容量が付いたり、管理機能やセキュリティ機能が充実します。
法人プランは、1人あたり6480円/年〜になります。
 

個人でもビジネスでも使えるオンラインストレージ:Dropbox(ドロップボックス)

「Dropbox」

https://www.dropbox.com/ja/

Dropbox(ドロップボックス)は、個人でもビジネスでも使えるオンラインストレージサービスです。

■Dropbox(ドロップボックス)の特徴

1.全てクラウド上に保存することができる
 端末に保存していたデータを、全てクラウド上に保存することが可能なため、端末を紛失してもデータが全て消えてしまったり、重要な情報が外部に漏れる心配がありません。
 
2.他人との共有が簡単
 簡単に共有フォルダやリンクを作ることができるので、他人との共有が楽なのは便利ですね。

■Dropbox(ドロップボックス)の導入費用

個人プランと法人プランで料金体系が変わります。
 
<個人プランの場合>
容量2GBまでは無料で使えますが、容量の増加をするには、有料プランの契約が必要になります。
有料プランは、月額(1人あたり)1200円〜になります。
 
<法人プランの場合>
30日間の無料トライアル期間がありますが、有料プランの契約が必要になります。また、最低3人の申し込みが必要になります。
有料プランは1人あたり1250円/月〜となり、ストレージ容量2TBなどの制限がつきます。上位プランにすることで、容量制限が自由になったり、細かい権限機能の利用が可能になります。
 

容量無制限のオンラインストレージ:firestorage(ファイヤーストレージ)

容量無制限の無料オンラインストレージ「firestorage(ファイヤーストレージ)」

http://firestorage.jp/

firestorage(ファイヤーストレージ)は、登録不要、しかも無料で容量無制限で利用できるオンランストレージサービスです。

■firestorage(ファイヤーストレージ)の特徴

1.登録不要、無料で容量無制限で利用できる
1ファイルあたりのアップロード制限はあるものの、登録不要でも容量無制限で何度でも使うことができます。
 
2.URLでファイルの共有ができる
データのアップロード後に発行されるURLを相手に伝えるだけで共有できます。容量が大きいファイルの受け渡しには重宝しますね。

■firestorage(ファイヤーストレージ)の導入費用

会員登録不要、無料で利用することができますが、1ファイルの最大アップロードサイズの制限がつきます。
制限を上げたり、広告を非表示にするには有料プラン(1018円/月〜)への契約が必要になりますが、無料でも十分使えるものになります。
 

あらゆるものを保存したいなら:Evernote(エバーノート)

すべてを記憶する。アイデアを整理する。スマートに働く。「Evernote」

https://evernote.com/intl/jp/

Evernoteは、クラウドにメモとして保存し、情報を収集、蓄積するノートアプリ(メモアプリ)です。
メモアプリですが、Stock同様にファイルや写真など、様々なファイルを貼り付けることが可能なので、オンラインストレージとして利用することもできます。

■Evernote(エバーノート)の特徴

1.必要なすべての情報を一ヶ所に集めて、必要な時にすぐに取り出せる
 テキストだけではなく画像、音声など、複数の情報を1つのノートにまとめることができます。
 
2. Webページのテキストやリンク、画像をワンクリックで保存可能なwebクリッパー機能
 気になったweb上の文章や、画像を簡単に保存することができるため、後から見返すのに便利です。

■Evernote(エバーノート)の導入費用

個人プランと法人プランで料金体系が変わります。
 
<個人向け>
Evernoteは無料で使うことができますが、容量を増加したり、同期できる端末を無制限(無料プランでは同期端末が2台まで)にするには、有料プランを契約する必要があります。
有料プランは、年額(1人あたり)で3100円〜になります。
 
<法人向け>
無料トライアルがついていますが、1人あたり1100円/月〜の有料プランになります。
法人向けはチームで使えるように、管理機能が充実したものになっています。
 

ブラウザ拡張機能が豊富なオンラインストレージ:MEGA(メガ)

「MEGA(メガ)」

https://mega.nz/

MEGA(メガ)は、ニュージーランドで開発されたオンラインストレージサービスです。海外製品ですが、日本語化されているため、安心して利用することができます。

■MEGA(メガ)の特徴

1.無料で50GBまで使える
無料で50GB使えるのは、他のオンラインストレージにはない特徴です。常に大容量のデータを扱う方以外は、無料で十分使うことができます。
 
2.ブラウザ拡張機能がある
ブラウザの拡張機能を使うことで、読み込み時間の短縮、ダウンロードのパフォーマンス向上、セキュリティ強化に繋がります。

■MEGA(メガ)の導入費用

50GBまでは無料で使えるため、ほとんどの方が無料で使えてしまうのではないでしょうか。
また、有料プランにすると、容量制限が200GBになったり、転送容量の制限も大きくなったりします。
 

紹介プログラムが豊富なオンラインストレージ:hubiC(ヒュービック)

「hubiC(ヒュービック)」: Online storage for all your files – hubiC.com

https://hubic.com/en/

hubiC(ヒュービック)は、フランスの会社が提供するクラウドストレージサービスです。日本語化されていないため、サポートなども全て外国語になります。

■hubiC(ヒュービック)の特徴

1.無料で25GBまで使える
上述のMEGAほどではないですが、25GBあれば十分使えるのではないでしょうか。
 
2.紹介プログラムが豊富
友達へ紹介すると、無料プランを最大50GBまで増やすことができます。

■hubiC(ヒュービック)の導入費用

無料で25GBまで使えるので、アカウント登録だけはしてもいいかもしれません。それ以上使う場合には、有料プランになりますが、日本語化されていなく、支払いもユーロなので、きちんと理解できる方の利用をオススメします。
一方、10TBで月額5ユーロ(約600円)のため、かなり低価格で利用できます。
 

ファイルアップロード容量が大きいなら:4shared(フォーシェアード)

4shared.com – 無料のファイル共有とストレージ

https://www.4shared.com/?locale=ja

4shared(フォーシェアード)は、1ファイルあたりの最大容量2GBまでのファイルをアップロード可能でなファイル共有サービスです。海外のサービスで日本語化されていますが、サポートは日本語化されていないため、注意が必要になります。

■4shared(フォーシェアード)の特徴

1.1ファイルあたりの最大容量2GB
2GBであれば、動画や音声ファイルなど、あらゆるファイルをアップロードすることができます。
 
2.ブラウザによって利用可能な機能が異なる
ChromeではEdgeなどと異なりフォルダ作成や一括アップロードができないなどの制限があるなど、ブラウザによって異なる利用方法となるため、事前に使える機能の確認が必要です。

■4shared(フォーシェアード)の導入費用

15GB以上使う場合には、有料プラン(1人あたり$9.95/月〜)を契約する必要があり、有料プランにすることで、100GBの容量・データバックアップ・強化されたセキュリティ機能を利用することができます。
 

セキュリティ最優先のオンラインストレージ:4Sync(フォーシンク)

「4Sync(フォーシンク)」 – online syncing tool. Sync & sharing access with cloud storage. Synchronization files

https://ja.4sync.com/

「4Sync(フォーシンク)」は、無料で15GBまで使うことができる オンラインストレージサービスです。海外のサービスですが、日本語化されています。

■「4Sync(フォーシンク)」の特徴

1.無料でも20GBまで使える
メールアドレスの確認をすると、5GB追加されるため、無料で20GBまで使えることになります。
 
2.セキュリティが最優先されている
暗号化サービスでデータのセキュリティを最優先されています。

■「4Sync(フォーシンク)」の導入費用

有料プラン(1人あたり$8.25/月〜)にすると、1TBのストレージ容量、アップロードのファイルサイズ20GBの制限になります。
 

海外の知名度が高いオンラインストレージ:MediaFire(メディアファイア)

「MediaFire(メディアファイア)」File sharing and storage made simple

https://www.mediafire.com/

MediaFire(メディアファイア)は、海外の知名度が高く、Dropboxと並ぶ有名なオンラインストレージサービスです。メールアドレスとパスワードの登録だけで、すぐに利用することができます。
海外発のサービスで、日本語化されていません。

■MediaFire(メディアファイア)の特徴

1.デザイン性が高い
インターフェースが綺麗で、デザイン性が高く、日本語化されていませんが直感的に使うことができます。

■MediaFire(メディアファイア)の導入費用

容量10GBまでは無料で使うことができます。
有料プラン(1人あたり$3.75/月〜)にすることで、1000GBまで容量が増えたり、フォルダの一括ダウンロードや、ファイルへの直リンク作成などが可能になります。
 

安心の国内オンラインストレージ:TeraCLOUD(テラクラウド)

テラバイト容量のオンラインストレージ | 「TeraCLOUD(テラクラウド)」

https://teracloud.jp/ja/

TeraCLOUD(テラクラウド)は、国内のオンラインストレージサービスです。TeraCLOUDのサーバーは、日本国内のデータセンターに設置されています。

■TeraCLOUD(テラクラウド)の特徴

1.ファイルサイズ無制限
アップロードファイルに制限がないため、大きなファイルでもアップロード可能です。
 
2.紹介すると最大1TBの容量が追加される
紹介1人につき2GB追加され、最大1TBまで追加することができます。

■TeraCLOUD(テラクラウド)の導入費用

容量10GBまでは無料で利用することができます。有料プラン(1人あたり980円/月〜)を契約することで 、容量が増えます。
ただ、紹介制度をうまく使うことで最大1TBまでは無料で使うことができるので、紹介制度を活用するといいですね。
 

Yahoo!プレミアム会員なら:Yahoo!ボックス(ヤフーボックス)

オンラインストレージ – 「Yahoo!ボックス(ヤフーボックス)」

https://info-box.yahoo.co.jp/

Yahoo!ボックス(ヤフーボックス)は、Yahoo!が提供しているオンラインストレージサービスです。

■Yahoo!ボックス(ヤフーボックス)の特徴

1.YahooのID・パスワードで利用できる
Yahooのアカウントを持っている方は多いかと思いますので、現在持っているアカウントですぐに利用することができます。
 
2.プレミアム会員であれば50GBまで利用可能
Yahooオークションなどの利用の際に必要になるプレミアム会員に登録していると、50GBまで無料で使うことができます。

■Yahoo!ボックス(ヤフーボックス)の導入費用

5GBまでは無料で利用することができます。
また、Yahoo!BB会員や、Yahoo!プレミアム会員であれば、容量が50GBまで利用できます。さらに、Yahoo!プレミアム会員の場合は、2週間ごとに1GBまでアップロード可能になります。
(Yahoo!BB会員や、Yahoo!プレミアム会員になるには別途月会費が必要になります。)
 

あらゆる形式のファイルをブラウザでプレビューしたいなら:CoreDrive(コアドライブ)

「COREDRIVE(コアドライブ)」 – どんなファイルも見たまま共有

https://coredrive.com/jp/

COREDRIVE(コアドライブ)は、あらゆる形式のファイルを可視化して共有できるオンラインストレージサービスです。

■COREDRIVE(コアドライブ)の特徴

1.260種類以上のファイル形式のプレビューをサポート
WindowsとMacとの環境の違いなどを気にせず、ファイルの内容をブラウザ上でプレビューすることができます。
 
2.「ボード」という共有の場所がある
ボードのURLを知らせることで、 不特定多数の人にファイルを配布、公開することができます。また、ボードにファイルがアップロードされたり、コメントがつくと通知がきます。

■COREDRIVE(コアドライブ)の導入費用

容量5GB、ファイルサイズ制限500MBまでであれば、無料で利用することができます。
有料プラン(1人あたり500円/月〜)にすると、容量50GB〜、ファイルサイズ無制限で利用可能になります。
 

無期限で保管できるオンラインストレージ:FINALBOX(ファイナルボックス)

「FINALBOX(ファイナルボックス)」

https://finalbox.net/

FINALBOX(ファイナルボックス)は、月額1000円でデータを無期限で保管できるオンラインストレージサービスになります。

■FINALBOX(ファイナルボックス)の特徴

1.無期限保管
アカウント登録を解除しない限り、有料プランのサービスを停止したとしても、無料でファイルを無期限に保管してくれます。
 
2.容量無制限
有料プランであれば、容量の制限を受けることなく、ファイルを保管できます。

■FINALBOX(ファイナルボックス)の導入費用

1GBの容量が無料で使えますが、基本的には1人あたり1000円/月で利用する有料サービスになります。
有料プランにすることで、容量無制限で利用することができます。

ブログやホームページで公開するものが多いなら:ネットフォルダー

 
「ネットフォルダー」 ★ 簡単ファイル共有サービス

http://www.net-folder.com/

ネットフォルダーは、インターネット上に自分専用のフォルダを持ち、一部を共有したり、ブログで公開したりできるサービスです。

■ネットフォルダーの特徴

1.簡単に使える
マニュアルが必要ないよう、わかりやすく作られています。
 
2.自分のフォルダを簡単に公開できる
通知用アドレスをブログやホームページに貼るだけで、公開することができます。

■ネットフォルダーの導入費用

無料で100MBまで利用することができますが、それ以上は有料プラン(1人あたり250円/月〜)の契約が必要になります。
有料プランにすることで、容量が5GBまで使えるようになります。
 

ファイルのダウンロード回数を知りたいなら:ADrive(エードライブ)

「ADrive(エードライブ)」 | Online Storage, Online Backup, Cloud Storage

http://www.adrive.com/

ADrive(エードライブ)は、アメリカの老舗オンラインストレージサービスです。日本語化はされていません。

■ADrive(エードライブ)の特徴

1.ダウンロード回数がわかる
リアルタイムではありませんが、ログインするごとにファイルのダウンロード回数を確認することができます。

■ADrive(エードライブ)の導入費用

60日間の無料トライアルがありますが、基本的には有料プランの申し込みが必要になります。
個人向けプランでは、1人あたり$2.5/月、法人向けプランでは$7/月で利用することができます。
それぞれ、100GB・200GB以上利用することができます。
 

バックアップ体制が充実したオンラインストレージ:drivee(ドライビー)

オンラインストレージ クラウド型で高速の「ドライビー」

http://www.drivee.jp/

「drivee(ドライビー)」は、レンタルサーバーを運営するエックスサーバーが提供しているオンラインストレージサービスです。

■drivee(ドライビー)の特徴

1.常にバックアップを取っている
1日に1回サーバーのバックアップを取っているので、万一トラブルがあってもデータが完全に消滅することはありません。
 
2.サブユーザー機能
アクセス制限をかけられるユーザーを登録することが可能なので、社外の方と利用する際に気軽に始めることができます。

■drivee(ドライビー)の導入費用

無料お試し期間が15日間ありますが、有料プランへの契約が必要になります。
初期費用は2000円で、1人あたり1500円〜になります。上位プランにすることで、容量が50GBから100GBに増加したり、サブユーザー数が30から100になります。
 

高速ダウンロードを求めるなら:Uploaded(アップローディッド)

「uploaded(アップローディッド)」

http://uploaded.net/

uploaded(アップローディッド)は、ドイツ発の人気のファイルホスティングサービスです。

■uploaded(アップローディッド)の特徴

1.高速ダウンロード
有料プランであれば、無料プランの約250倍という速さでファイルをダウンロードすることが可能になります。
 
2.バックアップストレージ
無料プランであれば、ダウンロードされていないファイルは、最後のダウンロードから30日以内に削除されてしまいますが、有料プランにすることで10GBのバックアップストレージを利用できます。

■uploaded(アップローディッド)の導入費用

無料でも利用することができますが、通信速度が遅い、1時間にダウンロードできるファイルの数が制限されるなど、無料で使うと制限が多く常に使えるものではなさそうです。
そのため、基本的には有料プラン(1人あたり4.99ユーロ/月〜)で使うことになると思います。
 

エンタープライズ向けクラウドバックアップサービス:Mozy(モジー)

Online Backup, Cloud backup, and Data Backup Solutions | 「Mozy(モジー)」

https://mozy.com/

Mozy(モジー)は、エンタープライズ向けのクラウドバックアップサービスです。海外発のサービスで、日本語化されていません。

■Mozy(モジー)の特徴

1.拡張性が高い
自動クラウドバックアップとリカバリで、あらゆる規模の組織のデスクトップ、ラップトップ、サーバーを保護します。また、Windows、Mac、Linux、仮想環境に対応しています。
 
2.セキュリティ
最も厳格なセキュリティポリシー、エンタープライズレベルの暗号化、世界最高クラスのデータセンターで運用されています。

■Mozy(モジー)の導入費用

エンタープライズ向けのため、基本的には問い合わせをして見積もりをもらうことになりそうですが、1番やすいプランだと、容量10GBで$109.68/年〜になります。
 

プライバシー保護を重視したオンラインストレージ:SpiderOak(スパイダーオーク)

Cloud Backup, File Sharing & Messaging | 「SpiderOak(スパイダーオーク)」

https://spideroak.com/

SpiderOak(スパイダーオーク)は、アメリカ発のプライバシー保護を重視したオンラインストレージサービスです。日本語化はされていません。

■SpiderOak(スパイダーオーク)の特徴

1.プライバシー保護
元NSA職員のスノーデン氏によって、Dropboxと比べて政府による監視に対する保護に優れていると評価されています。
 
2.セキュリティ
ハードウェア、データセンターも自社独自のもので運営されています。また、データにアクセスできるのはアカウント名とそのパスワードを知る者のみという徹底ぶりです。

■SpiderOak(スパイダーオーク)の導入費用

21日間の無料トライアルがついていますが、基本的には有料プランの契約が必要になります。
有料プランは、1人あたり$5/月〜で、容量は150GB〜利用することができます。
 

オープンソースのオンラインストレージ:ownCloud(オウンクラウド)

セキュリティ要件を満たす専用オンラインストレージ「ownCloud(オウンクラウド)」

https://owncloud.jp/

ownCloud(オウンクラウド)は、セキュアにファイル共有するためのオープンソースのパッケージソフトウェアです。

■ownCloud(オウンクラウド)の特徴

1.オープンソースのソフトウェア
Linux系OSがあれば、オンプレミスのサーバー、仮想サーバー、クラウドサーバーやレンタルサーバーであっても、どこでも利用することができます。
 
2.自由度が高い
自社独自のセキュリティ要件で構築することができたり、外部からでも社内ファイルサーバーをモバイルで閲覧することもできます。

■ownCloud(オウンクラウド)の導入費用

オープンソースのため、無料で利用することができます。
 

あらゆるサイズのファイルを保管するなら:Zoho WorkDrive(ゾーホーワークドライブ)

チームが協力し合うためのオンラインファイル管理「Zoho WorkDrive(ゾーホーワークドライブ)」

https://www.zoho.com/jp/workdrive/

Zoho WorkDrive(ゾーホーワークドライブ)は、チームがあらゆるサイズのファイルを保管、共有、管理、連携するためのコンテンツコラボレーションプラットフォームです。

■Zoho WorkDrive(ゾーホーワークドライブ)の特徴

1.公開と非公開の分類ができる
全てのファイルを公開する必要はなく、非公開として管理することもできます。また、下書き機能を利用することもできます。
 
2.Zohoの文書作成機能との連携が可能
Zohoが提供しているOffice製品で文書作成すれば、共同編集が可能になります。

■Zoho WorkDrive(ゾーホーワークドライブ)の導入費用

15日間の無料お試し期間がありますが、その後使い続けるには有料プランの契約が必要になります。
3ユーザーから利用することができ、有料プランは月額240円〜になります。
 

企業が求めるセキュリティレベルのファイル共有なら:Fileforce(ファイルフォース)

法人向けクラウドストレージ「Fileforce(ファイルフォース)」

https://www.fileforce.jp/

Fileforce(ファイルフォース)は、あらゆるデバイスから、企業におけるファイル管理などができる高セキュアでスケーラブルな法人向けクラウドストレージサービスです。

■Fileforce(ファイルフォース)の特徴

1.高セキュアなサービス
セキュリティに重点を置いており、企業が求めるセキュリティを担保したファイル管理が可能です。
 
2.管理者機能と権限が豊富
管理者が保管されているファイルを一元管理でき、外部への持ち出しなどを監視することができます。

■Fileforce(ファイルフォース)の導入費用

30日間の無料トライアルがついていますが、本格導入する際には、問い合わせする必要があります。
 

法人向けに特化した高いセキュリティのオンラインストレージなら:PrimeDrive(プライムドライブ)

シンプルな操作で実現できる高いセキュリティのクラウド型サービス「PrimeDrive(プライムドライブ)」

https://www.softbank.jp/biz/cloud/saas/primedrive/

PrimeDrive(プライムドライブ)は、クラウド上で大容量ファイル共有ができる法人向けに特化したオンラインストレージサービスです。

■PrimeDrive(プライムドライブ)の特徴

1.管理者機能が充実している
アクセスできるデバイスや機能を細かく制限することができます。
 
2.外部とのファイル共有も簡単
受取キーを発行することで、外部とのファイル共有もセキュアな環境でできます。

■PrimeDrive(プライムドライブ)の導入費用

30日間の無料お試し期間がありますが、継続的に利用するには有料プランの契約が必要になります。
1〜9GBでの利用であれば、月額12,000円〜になります。
 

企業間のファイル転送で使うなら:GigaCC(ギガシーシー)

実績No.1の企業間ファイル転送サービス「GigaCC(ギガシーシー)」

https://www.gigaccsecure.jp/

GigaCC(ギガシーシー)は、使い勝手が良い、企業間のセキュアなファイル共有サービスです。

■GigaCC(ギガシーシー)の特徴

1.6年連続実績No.1
企業間のファイル転送・共有サービスで実績Np.1です。
 
2.セキュリティと管理者機能が充実
ログ管理や利用制限などを細かく設定することができます。

■GigaCC(ギガシーシー)の導入費用

無料トライアルがありますが、トライアルの場合でも問い合わせが必要になります。
また、有料プランは一番気軽に使えるプランでも、初期費用5万円+月額費用1.2万円〜になります。
 

共同作業に特化したクラウドストレージなら:Fleekdrive(フリークドライブ)

法人向けクラウド・オンラインストレージ「Fleekdrive(フリークドライブ)」

https://www.fleekdrive.com/

Fleekdrive(フリークドライブ)は、ファイルの管理・共有だけでなく、 チャットでコミュニケーションをしながら共同編集ができるクラウドストレージサービスです。

■Fleekdrive(フリークドライブ)の特徴

1.自動ウイルスチェック
ファイルをアップロードする際に、自動でウイルスチェックをする機能が標準搭載されています。
 
2.チャットでのコミュニケーションができる
ただファイルを管理するだけでなく、チャット機能を使ってファイルに関するやり取りをすることができます。

■Fleekdrive(フリークドライブ)の導入費用

全てのプランで30日間の無料トライアルがあります。
有料プランは、最低10ユーザーからの申し込みが必要で、月額500円〜になります。
 

海外でも安心の大容量のファイル転送なら:Smooth File(スムーズファイル)

企業間ファイル転送&共有システム「Smooth File(スムーズファイル)」

https://www.smoothfile.jp/

Smooth File(スムーズファイル)は、ユーザー数無制限で、大容量データの転送を安全かつ簡単にできるサービスです。

■Smooth File(スムーズファイル)の特徴

1.ユーザー数無制限
ユーザー数を気にすることなく利用できるため、どのような会社の規模でも安心して利用することができます。
 
2.4ヶ国語対応
日本語、英語、中国語、韓国語に対応しており、海外企業との共有にも役立ちます。

■Smooth File(スムーズファイル)の導入費用

5GBプランから利用でき、初期費用54,000円+月額費用27.000円になります。また、最低6ヶ月契約になります。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
 
かなり多くのオンラインストレージサービスがありますね。
無料で利用できる容量も異なれば、ただファイルを保管するだけなのか、常にファイルを更新していくのかなどによっても最適なサービスは変わってくると思います。
 
日本語化されていないサービスもありますが、基本的には簡単に操作できるサービスばかりですので、使いやすいサービスはどれなのか、ストレスなく運用することができるのかを是非試してみてください。