昨今の副業ブームの影響から、クラウドソーシングサービスを活用する企業や個人が増えてきています。
 
クラウドソーシングサービスは気軽に仕事の受発注ができることが特徴で、副業だけに限らず、隙間時間を活用したい主婦なども登録しています。
 
簡単な作業から専門的な業務まで、多くの仕事の依頼ができることから、特に活用したい企業も多いのではないかと思います。
 
そこで今回の記事では、主なクラウドソーシングサービスと、それらを活用した際の案件管理方法をご紹介させていただきます。

 

クラウドソーシングとは

クラウドソーシングとは、「仕事がしたい不特定多数の人に、企業が業務を委託する」という新しい雇用形態を指しています。
そのような場を提供するプラットフォームとして、クラウドソーシングサービスが存在し、副業や隙間時間で仕事をしたい人と、特定の分野で一時的に仕事を依頼したい企業とをマッチングしています。
 
企業側としては費用を抑えられるだけでなく、その後の採用に繋げられるというメリットがあります。一方受注側としては、隙間時間や専門知識を活用できるといったメリットが挙げられます。
そのようなことから、大企業からスタートアップまで、多くの企業がクラウドソーシングサービスを活用しています。

クラウドソーシングサービスの種類

①総合型

ちょっとした作業から専門的な知識が必要な仕事まで、幅広く仕事の募集をすることができます。
また、登録している個人や企業の数も多く、安心安全な仕組みが整っています。

②ライター特化型

記事のライティングをはじめ、翻訳やデータ入力などの仕事が多く掲載されています。
初心者でも始められるような仕事から、経験がないと難しい高難度の仕事まで多様な案件が掲載されています。そのため、登録者も初心者から経験者まで幅広く見つけることができます。

③デザイン特化型

ロゴや写真撮影、映像制作など、デザインにまつわる仕事を幅広く募集することができます。
そのため、登録している人はデザイナーやカメラマンなどのクリエイティブ系の業務経験者が多くなっています。

④エンジニア特化型

サイト制作やサーバーの運用保守など、システム開発に特化した仕事が掲載されています。
一時的な人手不足や、専門的な知識が必要な業務に対応できる、フリーランスのエンジニアが多く登録しています。

⑤営業特化型

営業資料の作成や営業代行などの仕事を中心として掲載されています。
各業界の営業事務や営業経験者が登録しているため、自社の営業組織が小さいうちは活用するメリットがあります。

おすすめクラウドソーシングサービス

クラウドワークス

クラウドワークスは、日本最大級のクラウドソーシングサービスで、Web開発からデータ入力まで幅広い業務に対応しています。

<クラウドワークスのポイント>

  1. 仕事の種類は200種類以上
    専門的な知識が必要な仕事や、数分で完了するような簡単なアンケートなど、幅広い仕事を発注することができます。
  2. 発注手数料は無料
    システム手数料は受注者側から差し引かれるため、発注者側に手数料の負担はありません。
 

ランサーズ

ランサーズは、幅広い仕事に対して高スキル人材に発注ができるフリーランスプラットフォームです。

<ランサーズのポイント>

  1. 国内初のクラウドソーシングサービス
    案件数が最大の特徴で、発注側も自由度の高い仕事を依頼することができます。
  2. 認定ランサー制度
    クライアントからの評価など、一定の基準を見たした人のみが認定されるため、誰に頼んでいいか分からない時の一つの指標となります。
 

CROWD

CROWDは、ポイントサイトと連携しているクラウドソーシングサービスで、約90万人の方が登録しています。

<CROWDのポイント>

  1. ポイントサイトと連携
    報酬をポイントとして受け取ることができるため、換金するだけでなく、商品と交換することもできます。
  2. 女性比率が多い
    60%の会員が女性のため、女性向けの仕事も多く掲載されています。
 

ココナラ

ココナラは、知識やスキル、経験」などの得意なことを、気軽に売り買いできるスキルマーケットです。

<ココナラのポイント>

  1. 500円から仕事の依頼が可能
    簡単なお願いであれば500円から発注することができます。
  2. 匿名でのやり取りもできる
    サービス上のコミュニケーションは全て1:1になっており、匿名でのやり取りも可能です。
 

スキルクラウド

スキルクラウドは、スキルやノウハウ、時間を売り買いすることができる、スキルシェアクラウドソーシングプラットフォームです。

<スキルクラウドのポイント>

  1. 個人間のやり取りがメイン
    占いや人生相談など、個人的に依頼するようなものが多くなっています。
  2. オンライン対応も可
    必ずしも対面で行う必要もなく、オンライン形式での相談にも対応しています。
 

CasterBiz

CasterBizは、オンラインアシスタントやオンライン秘書を提供してくれるサービスです。

<CasterBizのポイント>

  1. 優秀な人に依頼できる
    1%の採用倍率を突破した優秀な人材が集まっています。
  2. チームで対応してもらえる
    1人ではなくチームで対応するため、幅広い業務内容への対応が可能になっています。
 

Bizseek

Bizseekは、元々実名登録を必須としていたクラウドソーシングサービスで、システム手数料は業界です。

<Bizseekのポイント>

  1. 実名で登録している人が多い
    元々は実名で登録するサービスだったため、実名での登録者が多く安心感があります。
  2. 受注者のシステム手数料が低い
    報酬から引かれる手数料の割合が低いことから、登録者からの根強い人気もあります。
 

シュフティ

シュフティは、主婦の方や在宅ワーカーの方など、女性が多く登録しているクラウドソーシングサービスです。

<シュフティのポイント>

  1. 初心者向けやスキル不要の仕事が多い
    初めての方でも取り組める仕事が多く、スマホだけで完結できるものもあります。
  2. 隙間時間でできる仕事が多い
    データ入力や簡単なアンケート回答など、1日10分程度でもできる仕事が多くあります。
 

mama works

mama worksは、時間や場所を選ばないワークススタイルを支援する、主婦向けの在宅ワーク支援サービスです。

<mama worksのポイント>

  1. 子供がいても働きやすい仕事がある
    「幼稚園や学校に行っている時だけ」「子供が寝ている時だけ」など、柔軟な働き方に対応している仕事が多いです。
  2. 在宅ワークのノウハウが学べる
    動画を使って基礎知識を得ることができるため、スムーズに仕事に取り組めます。
 

サグーワークス

サグーワークスは、記事作成などのライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。

<サグーワークスのポイント>

  1. ライティング業務に特化している
    ライティングに特化していることから、ライティングの仕事を希望している方が多く登録しています。
 

クラウドソーシング案件を管理するなら情報共有ツール「Stock」

クラウドソーシングサービス内でも仕事のやり取りはできますが、何人かの人と並行してやり取りをする際には、どうしても内容を管理しきれなくなってしまいます。
そのため、情報共有ツール「Stock」を活用することで、案件ごとに進捗状況や、アウトプットの管理を効率的に行うことができます。

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用することで、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散したり混同することなく、常に整理された状態で仕事をすることができます。
 

https://www.stock-app.info/

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>


https://www.stock-app.info/pricing.html

40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能が利用できます。
有料プランでも1人あたり月額500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

まとめ

クラウドソーシングサービスを活用することで、ちょっとした作業など気軽に発注することができます。
 
一方、多くの方に仕事を依頼することで、管理するコストも発生するため、効率的に管理ができていないと余計な手間がかかってしまうことになります。
 
是非今回ご紹介させていただいたサービスや管理方法を活用し、効率的な仕事の発注と管理に繋げていただければと思います。