仕事でもプライベートでも必要なメモを、皆さんはどのように管理していますでしょうか。
 
何かのアプリを使っている方もいると思いますが、まだまだ手書きのメモを活用されている方も多いかと思います。
 
そこで今回の記事では、オンラインメモのおすすめをご紹介させていただきます。
 
アナログでの管理をされている方や、使いやすいオンラインメモをお探しの方は是非参考にしてみていただければと思います。

 

オンラインメモツールの選び方

マルチデバイス対応

マルチデバイスで活用できることがオンラインメモを使うメリットの1つであるかと思います。
「どこからでも」「どの端末からでも」アクセスできることで、記載したメモを閲覧する頻度が高まり、効果的に活用できることに繋がります。

操作性が優れている

「メモを簡単に書けること」「必要なメモにすぐにアクセスできること」は大事なポイントになります。
これらの操作がしやすいことで、どんどんとメモを活用する頻度が多くなり、オンラインメモを使う効果が発揮されます。

複数人での共有が可能

仕事で使う上で、メモを共有することは必須の機能になります。
メモを個人のみで留めておくのではなく、他メンバーと共有しておくことで、社内の情報管理に役立てることができます。

おすすめのオンラインメモ19選

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用することで、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散したり混同することなく、常に整理された状態で仕事をすることができます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

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40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能が利用できます。
有料プランでも1人あたり月額500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

Evernote

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Evernoteは、クラウドにメモとして保存し、情報を収集、蓄積するメモアプリです。
ノート形式で情報を記載することができる他、多くの機能が付いているので、高機能ツールを使いたい人向けになります。

<Evernoteのポイント>

  1. Webクリップ機能
    メモ内に、気になったweb上の記事などを、簡単に貼り付けることができます
  2. あらゆる情報を全て一箇所に
    テキスト情報や画像、動画など、あらゆる情報を一つのメモで管理することができます

<Evernoteを使う上で気をつけたい点>

  1. チーム全体への共有はしにくい
    個人向けに使うことをメインに作られているため、共有して使うには難しく感じます
  2. 高機能なため、使い方が難しい
    ノート機能には様々な機能がついているため、シンプルに使いたい場合には迷う可能性があります
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Onenote

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OnenoteはMicrosoftが提供するメモアプリです。
テキストを書くだけでなく、画像や動画、ファイルを任意の場所に自由自在に貼り付けることができます。

<Onenoteのポイント>

  1. テキストや画像の自由な配置が可能
    テキストや画像を、メモ内の任意の箇所に自由に配置できるため、自由度が高いメモを作れます
  2. Office製品との連携
    ExcelやWordのファイルを貼り付ければ、ダウンロードすることなく、すぐに開くことができます

<Onenoteを使う上で気をつけておきたい点>

  • 情報構造の概念が難しい
    「セクション」や「ページ」など情報構造を把握するのが難しいため、気軽にサクッと情報を残すようなことができません
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Dropbox Paper

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Dropbox Paperは、チームのメンバー同士でメモを作り上げることができるメモアプリです。
Dropbox内に保存されているファイルとの連携が強化されているので、関連した内容の紐付けが簡単になっています。

<Dropbox Paperのポイント>

  1. チェックリストやコメントなどの機能が豊富
    チェックリストが入れれたり、特定の内容にコメントを付けれるなど、付加機能が豊富にあります
  2. Dropboxとの連携
    Dropbox内のファイルを貼り付ければ、ダウンロードすることなく、すぐに開くことができます

<Dropbox Paperを使う上で気をつけておきたい点>

  • 情報の整理が難しい
    作ったものは作成順に表示されるため、それらをフォルダごとに分けるなどの操作に手間がかかります
  • 各機能を覚えるのに時間がかかる
    ほとんどの機能がアイコンのみで表示されているため、どのアイコンがどういった機能なのかを習得するのに時間がかかります
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Google Keep

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Google Keepは、Googleが提供しているメモアプリです。
Googleアカウントと連動しているため、保存されたメモは全てGoogleアカウントに管理されます。

<Google Keepのポイント>

  1. Googleアカウントと連動
    Googleアカウントを持っていれば、端末に関係なく、どこからでも自分のメモにアクセスすることができます
  2. パネル形式での表示
    保存したメモは、パネル形式で表示されるため、一覧性が高く、どのようなメモが保存されているか把握しやすくなっています

<Google Keepを使う上で気をつけたい点>

  1. フォルダではなくラベルでの管理
    ラベルでの管理となり、フォルダ階層化できないため、メモの整理をするのが難しく感じます
  2. あくまで個人向けのメモツール
    個人のメモをどんどん蓄積するのには向いていますが、それらを共有することには向いていません
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

NotePM

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NotePMは、議事録やマニュアル、ノウハウなどの、様々なドキュメントを効率的に管理できる、ドキュメント専用の情報共有サービスです。

<NotePMのポイント>

  1. 安心のセキュリティ
    2段階認証の導入や、プライバシーマークの認定を受けています
  2. 既読管理や見た時間がわかる
    既読管理があることで、その内容を他の人が見ているか見ていないかの確認が簡単になります

<NotePMを使う上で気をつけておきたい点>

  • 無料プランがない
    30日間の無料トライアルのみとなるため、使い続けるには有料プランにする必要があります
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

esa

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

esa.ioは、「情報を育てる」という視点で作られた、自律的なチームのための情報共有サービスです。

<esa.ioのポイント>

  1. 外部公開ができる
    社内に共有するだけでなく、簡単に外部公開をすることもできます
  2. 「書き途中」というステータスがある
    自分の書いたものを「書き途中」として共有できるため、見た人にとって、現在の状況がわかりやすくなっています

<esa.ioを使う上で気をつけておきたい点>

  • 無料プランがない
    最長2ヶ月の無料トライアルのみとなるため、使い続けるには有料プランにする必要があります
  • エンジニア向けのサービス
    Markdownやwebhookによるサービス連携など、エンジニアにとっての使いやすい機能が多くあります
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Docbase

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

DocBaseは、様々な人やツールに分散していた情報を一元管理できるドキュメント共有ツールです。
柔軟な権限設定とシンプルな機能で、誰でも簡単にドキュメントを作ることができます。

<DocBaseのポイント>

  1. 同時編集機能に対応
    複数人での同時編集に対応しているため、リアルタイムでドキュメントを作り上げることが可能です
  2. 高い安全性
    2段階認証への対応のほか、アクセス制限や操作履歴の保存に対応しています

<DocBaseを使う上で気をつけておきたい点>

  1. 開発者が使いやすいツール
    Markdownでの記載など、開発者が情報を残しやすい仕様になっているため、別の職種の方が使うと難しく感じてしまう可能性があります。

DocBaseの詳細はこちら

 
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Qiita:Team

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Qiita:Teamは、日報や議事録、開発要件などのドキュメント作成・共有ができるノート型のアプリです。
Markdown記法に対応していたり、他アプリとの連携が豊富なため、主にエンジニアを中心としたチームで利用されています。

<Qiita:Teamのポイント>

  1. Markdown記法に対応
    テンプレート機能などを利用して、ノウハウを簡単に蓄積・共有することができます
  2. Slack、HipChat、ChatWorkなどのチャットツールと連携
    ドキュメントの作成やコメントがあった通知をチャットツールで受け取ることができます

<Qiita:Teamを使う上で気をつけたい点>

  • 情報の整理が難しい
    タグでの分類ができるものの、フォルダ構成がないため、多くの情報が溜まった時に整理が難しくなります
  • エンジニア向けのツール
    エンジニアの方が使いやすいツールになっているので、非エンジニアの方との記載ルールを統一するのに苦労するかもしれません

Qiita:Teamの詳細はこちら

 
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Scrapbox

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Scrapboxは、あらゆる情報を自動で整理することができるノート型の知識共有アプリです。
同一ページで、複数名がリアルタイムで編集をすることが可能で、書いた内容はリアルタイムで保存されます。

<Scrapboxのポイント>

  1. 開発者のための機能
    プログラミングコードの共有や、CSSによるカスタマイズが可能です
  2. Gyazoとの連携
    Gyazoと同じ会社が作っているため、GyazoのURLを貼り付けるだけで画像がプレビューされます

<Scrapboxを使う上で気をつけておきたい点>

  • スマホの公式アプリがない
    公式アプリがないため、スマホでの操作ができません。そのため、外出先でのメモなどには向いていません
  • エンジニアやデザイナー以外の人には必要ない機能がある
    Markdownでの記載など、エンジニアやデザイナー以外の人が使うには機能が多いです
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Bear

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Bearは、Markdownなどのさまざまなマークアップに対応したメモアプリです。
タグ検索できたり、添付ファイルがあるメモだけ検索できるなど検索性に優れているのが特徴です。

<Bearのポイント>

  1. 複数のメモの相互リンクが可能
    メモ内にテキストリンクを貼り、別のメモへのリンクを簡単に作れます
  2. デザイン性に優れている
    自分好みのテーマにカスタマイズできるなど、遊び心のあるインターフェースです

<Bearを使う上で気をつけたい点>

  • デバイス間で同期するには有料プランにする必要がある
    複数デバイスで情報を同期して使いたい場合には、有料プランへの加入が必要です
  • 共有には向いていない
    あくまで個人的にメモを蓄積していくアプリなので、共有には向いていません
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Simplenote

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Simplenoteは、簡単にメモやアイディアなどを残しておけるメモアプリです。
メモをフォルダではなく、タグで管理するのが特徴的なツールです。

<Simplenoteのポイント>

  1. Markdownが使える
    メモアプリながら、Markdown記法にも対応しています
  2. 完全無料で使える
    全ての機能を無料で使うことができます

<Simplenoteを使う上で気をつけたい点>

  • 多くのメモを整理するのが難しい
    フォルダ階層で管理できないため、メモが多くなった際の整理が難しくなります
  • 共有には向いていない
    あくまで個人的にメモを蓄積していくアプリなので、共有には向いていません
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Zoho Notebook

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Zoho Notebookは、カード形式でメモを残すことができる完全無料のメモアプリです。

<Zoho Notebookのポイント>

  1. 手書きメモも残すことができる
    専用の機能を使えば、手書きでメモの保存をすることができます
  2. 完全無料で使える
    全ての機能を無料で使うことができます

<Zoho Notebookを使う上で気をつけたい点>

  • 共有には向いていない
    あくまで個人的にメモを蓄積していくアプリなので、共有には向いていません
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Bamboo Paper

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Bamboo Paperは、紙のノートのように使って手書きメモなどを残すことができるメモアプリです。

<Bamboo Paperのポイント>

  1. 手書きメモも残すことができる
    専用の機能を使えば、ノートにペンで書くように手書きメモの保存をすることができます

<Bamboo Paperを使う上で気をつけたい点>

  • PCで利用できない
    スマホ・タブレットでの利用はできますが、パソコンからの利用ができないため、パソコン作業が多い人にとってはメモを取ることが難しくなります。
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Inkdrop

オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

Inkdropは、エンジニアやデザイナーのための、Mac、Windows、Linuxで利用できるメモアプリです。

<Inkdropのポイント>

  1. エンジニアやデザイナーに嬉しい機能が充実
    マークダウンやコード共有に対応しているため、エンジニアやデザイナーに取って使いやすいものになっています
  2. 60日間の無料お試し期間
    1週間や30日間でないため、十分な検討期間を設けることができます

<Inkdropを使う上で気をつけておきたい点>

  • 日本語対応していない
    メニューなどが全て英語のため、抵抗がある方はうまく使いこなすのが難しいです
  • エンジニアやデザイナー以外の人には必要ない機能がある
    Markdownでの記載やコード共有など、エンジニアやデザイナー以外の人には使わない機能が多いです
 
オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!

オンラインメモ

オンラインメモ

オンラインメモは、検索機能とマークダウンにも対応している「メモサイト」です。

<オンラインメモの特徴>

  1. 会員登録でメモの同期が可能
    会員登録をしないでもメモを保存することはできますが、会員登録することで、異なるデバイスでメモの閲覧・編集が可能です
  2. メモ検索が可能
    メモを記入する際に、タイトルとタグの入力一覧があります。その2つを使用してメモを検索することができます。

メモWeb

メモWeb

メモWebは、個人ごとにURLを付与され、自分だけのメモを使用できる「メモサイト」です。

<メモWebの特徴>

  1. メモの保存が可能
    自分に振られたURL情報にメモが保存されます。なので、URLを共有することで、異なるデバイスや複数人での閲覧・編集も可能です。
  2. 電卓・手書きメモも可能
    別サービスで電卓と手書きメモも使用することができます。「メモWeb」上にリンクが貼ってあるのですぐに使えます。

pool sketch

pool sketch

pool sketchは、オリジナルのURLを作り、自分だけのメモを作成できる「メモサイト」です。

<pool sketchの特徴>

  1. 個人のメモページを作れる
    6文字以上の半角英数を「http://plsk.net/」の後に設定するだけで、自分だけのメモページを作成できます。
  2. メモの共有が可能
    URL内にメモの情報が保存されるので、異なるデバイス・複数人での共有が可能です。しかし、URLを知っていればどんな人でも共有可能なので、特定されるURLを避けるようにしましょう。

ブラウザメモ帳

ブラウザメモ帳

ブラウザメモ帳は、一時的にメモをしたい人に向けた、メモ機能限定の「メモサイト」です。

<ブラウザメモ帳の特徴>

  1. メモ機能ただ1つ
    メモ機能一択と非常にシンプルです。タイトルと本文を記入する欄が10個用意されています。
  2. 保存はできない
    「ブラウザメモ帳」を再読み込みすると、記入したメモは消去されてしまいます。コピペした文章を変更する時に使用するのがおすすめです。

まとめ

様々なタイプのオンラインメモがあるため、「仕事で使うのか」「プライベートで使うのか」で大きく選ぶものが変わってきます。
 
仕事で使う場合には、「共有できること」が重要なポイントでもあるため、その辺りの確認も大事になってきます。
 
是非今回ご紹介させていただいたオンラインメモの中から、自分に合うものを見つけていただければと思います。