PC(パソコン)でメモを取る際に、どのような方法を使われていますでしょうか。
 
Windowパソコンを利用されている場合、「メモ帳」を使われている方も多いとは思いますが、うまく活用できている方は少ないのではないでしょうか。
 
そこで今回の記事ではパソコンでも使えるクラウドメモアプリをご紹介させていただきます。
 
パソコンのメモ帳でなかなかうまく情報の整理ができていない方や、他端末からもメモを見たい方は是非参考にしてみていただければと思います。

 

Windowsパソコンのメモ帳とは?

Windowパソコンには、「メモ帳」というアプリが元々搭載されています。
この「メモ帳」を使うことで、自分のパソコンにテキスト形式でメモを残しておくことができます。

Windows10で「メモ帳」を起動する方法

①画面右下の「Windowsボタン」をクリックします
②「Windowsアクセサリー」を開き、「メモ帳」クリックします

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

クラウドメモアプリとは?

クラウドメモアプリとは、クラウド対応しているメモアプリのことです。
クラウドメモアプリを使えば、PCやスマホなどの様々な端末からメモにアクセスできるため、どこからでもメモの閲覧が可能になります。

PCのメモ帳よりクラウドメモアプリを活用すべき理由

自分のPC以外からでもメモを見れる

上述の通り、メモはクラウド上に保存されているため、自分のPC以外のスマホやタブレット端末からでもメモを見れます。
そのため、外出先や移動中にメモを見たい場合でも、いちいちパソコンを開く手間がかかりません。

他の人と共有がしやすい

自分のメモを他の人に共有したい場合、該当部分をコピー&ペーストしてメールで送ったりする必要がありません。
簡単に共有機能があるため、社内やプロジェクト内での共有がしやすくなります。

紛失の心配がない

自分のパソコンに保存していると、パソコンの紛失や故障の際にメモまで消えてしまうことになります。
セキュリティなどの観点からもクラウド上に保存をしておけば、パソコンの紛失による情報漏洩の心配や、故障時のメモへのアクセス不能による影響も軽減されます。

おすすめのクラウドメモアプリ

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用することで、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散したり混同することなく、常に整理された状態で仕事をすることができます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

https://www.stock-app.info/pricing.html

40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能が利用できます。
有料プランでも1人あたり月額500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

Evernote

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Evernoteは、クラウドにメモとして保存し、情報を収集、蓄積するメモアプリです。
ノート形式で情報を記載することができる他、多くの機能が付いているので、高機能ツールを使いたい人向けになります。

<Evernoteのポイント>

  1. Webクリップ機能
    メモ内に、気になったweb上の記事などを、簡単に貼り付けることができます
  2. あらゆる情報を全て一箇所に
    テキスト情報や画像、動画など、あらゆる情報を一つのメモで管理することができます

<Evernoteを使う上で気をつけたい点>

  1. チーム全体への共有はしにくい
    個人向けに使うことをメインに作られているため、共有して使うには難しく感じます
  2. 高機能なため、使い方が難しい
    ノート機能には様々な機能がついているため、シンプルに使いたい場合には迷う可能性があります
 
Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Onenote

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

OnenoteはMicrosoftが提供するメモアプリです。
テキストを書くだけでなく、画像や動画、ファイルを任意の場所に自由自在に貼り付けることができます。

<Onenoteのポイント>

  1. テキストや画像の自由な配置が可能
    テキストや画像を、メモ内の任意の箇所に自由に配置できるため、自由度が高いメモを作れます
  2. Office製品との連携
    ExcelやWordのファイルを貼り付ければ、ダウンロードすることなく、すぐに開くことができます

<Onenoteを使う上で気をつけておきたい点>

  1. 情報構造の概念が難しい
    「セクション」や「ページ」など情報構造を把握するのが難しいため、気軽にサクッと情報を残すようなことができません
 
Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Dropbox Paper

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Dropbox Paperは、チームのメンバー同士でメモを作り上げることができるメモアプリです。
Dropbox内に保存されているファイルとの連携が強化されているので、関連した内容の紐付けが簡単になっています。

<Dropbox Paperのポイント>

  1. チェックリストやコメントなどの機能が豊富
    チェックリストが入れれたり、特定の内容にコメントを付けれるなど、付加機能が豊富にあります
  2. Dropboxとの連携
    Dropbox内のファイルを貼り付ければ、ダウンロードすることなく、すぐに開くことができます

<Dropbox Paperを使う上で気をつけておきたい点>

  1. 情報の整理が難しい
    作ったものは作成順に表示されるため、それらをフォルダごとに分けるなどの操作に手間がかかります
  2. 各機能を覚えるのに時間がかかる
    ほとんどの機能がアイコンのみで表示されているため、どのアイコンがどういった機能なのかを習得するのに時間がかかります
 
Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Google Keep

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Google Keepは、Googleが提供しているメモアプリです。
Googleアカウントと連動しているため、保存されたメモは全てGoogleアカウントに管理されます。

<Google Keepのポイント>

  1. Googleアカウントと連動
    Googleアカウントを持っていれば、端末に関係なく、どこからでも自分のメモにアクセスすることができます
  2. パネル形式での表示
    保存したメモは、パネル形式で表示されるため、一覧性が高く、どのようなメモが保存されているか把握しやすくなっています

<Google Keepを使う上で気をつけたい点>

  1. フォルダではなくラベルでの管理
    ラベルでの管理となり、フォルダ階層化できないため、メモの整理をするのが難しく感じます
  2. あくまで個人向けのメモツール
    個人のメモをどんどん蓄積するのには向いていますが、それらを共有することには向いていません
 
Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Bear

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Bearは、Markdownなどのさまざまなマークアップに対応したメモアプリです。
タグ検索できたり、添付ファイルがあるメモだけ検索できるなど検索性に優れているのが特徴です。

<Bearのポイント>

  1. 複数のメモの相互リンクが可能
    メモ内にテキストリンクを貼り、別のメモへのリンクを簡単に作れます
  2. デザイン性に優れている
    自分好みのテーマにカスタマイズできるなど、遊び心のあるインターフェースです

<Bearを使う上で気をつけたい点>

  1. デバイス間で同期するには有料プランにする必要がある
    複数デバイスで情報を同期して使いたい場合には、有料プランへの加入が必要です
  2. 共有には向いていない
    あくまで個人的にメモを蓄積していくアプリなので、共有には向いていません
 
Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Simplenote

Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

Simplenoteは、簡単にメモやアイディアなどを残しておけるメモアプリです。
メモをフォルダではなく、タグで管理するのが特徴的なツールです。

<Simplenoteのポイント>

  1. Markdownが使える
    メモアプリながら、Markdown記法にも対応しています
  2. 完全無料で使える
    全ての機能を無料で使うことができます

<Simplenoteを使う上で気をつけたい点>

  1. 多くのメモを整理するのが難しい
    フォルダ階層で管理できないため、メモが多くなった際の整理が難しくなります
  2. 共有には向いていない
    あくまで個人的にメモを蓄積していくアプリなので、共有には向いていません
 
Windowパソコンのメモ帳を使うより、クラウドメモアプリを活用してみよう!

まとめ

まだまだ多くの方はパソコン内のメモ帳を使われているかと思いますが、仕事でのメモは共有することも多いため、アプリの活用をおすすめさせていただきます。
 
是非今回ご紹介させていただいたアプリを活用し、自分のメモを活用していただければと思います。