多くのビジネスアプリがある中で、どのような種類のものを使っていますでしょうか。
 
仕事をする上で、多くの情報を取り扱うことになる現代では、アプリを活用することで、効率的に仕事を処理することが可能になります。
 
そこで今回の記事では人気のビジネスアプリをご紹介させていただきます。
 
ビジネスアプリをお探しの方、仕事の効率に悩まれている方は是非参考にしてみていただければと思います。

 

ビジネスアプリを使うメリットとは?

なぜ、手帳などを使うのではなくアプリを使う必要があるのでしょうか。
一番の目的は「業務効率化に繋がる」ということになります。
 
ビジネスアプリの中には、特定の機能に特化しているものから、業種に特化しているものなど、様々なものがあります。
特に部署内で導入することで、コミュニケーションの活発化や仕事の効率化など、みんなで効果を体感できるようになっています。

仕事を効率化できるビジネスアプリとは?

使い方がシンプル

操作が難しかったり、必要な操作をするまでの手順が多かったりすると、逆に効率を悪くしてしまい、アプリを使う意味がなくなってしまいます。
そのため、目的の操作をするために何度もタップする必要があるものや、セキュリティの問題がないのに毎回ログインしないといけないようなものは避けたほうが良いです。

動作が重くない

動作が重すぎてフリーズしてしまったり、アプリが落ちてしまうようでは、使う上でのストレスが大きくなってしまいます。
そのため、試しで使ってみた時に重く感じたり、アプリのレビューにそのようなことが書いてある場合には、避けたほうがいいかもしれません。

チームの情報を最も簡単に残せるツール

Stock

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用することで、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散したり混同することなく、常に整理された状態で仕事をすることができます。
 

https://www.stock-app.info/

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>


https://www.stock-app.info/pricing.html

40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能が利用できます。
有料プランでも1人あたり月額500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。

営業活動の管理を効率化できるアプリ

Senses

Sensesは、直感的に管理ができることが特徴の営業支援ツールです。

<Sensesのポイント>

  1. カード形式での管理
    カンバン方式で進捗の管理ができるため、直感的に状況の把握をすることができます
  2. GmailやGoogleカレンダーとの連携
    Chromeの拡張機能を使えば、メールのやり取りをSenses内に取り込むことができます

<Sensesを使う上で気をつけたい点>

  1. 費用が高額
    一番安いプランでも月額2.5万円〜のため、本格的な運用を考えている企業向けのツールになります
 

Knowledge Suite

Knowledge Suiteは、顧客管理と営業支援システムに加え、グループウェアとしても使えるクラウド型のアプリケーションです。

<Knowledge Suiteのポイント>

  1. ユーザー数無制限
    どのプランでも無制限で利用できるため、利用する人を絞ったりする必要がありません
  2. オールインワン
    顧客管理・営業支援システム以外にグループウェアの機能も利用することができます

<Knowledge Suiteを使う上で気をつけたい点>

  1. 費用が高額
    最低でも月額5万円のため、利用ユーザー数が多い企業でないと導入が難しいです
 

名刺の管理を効率化できるアプリ

Eight

Eightは、無料で名刺管理ができるツールです。
最新の名刺情報をクラウド上で管理できるため、クライアントや見込み顧客の管理に利用することができます。

<Eightのポイント>

  1. 名刺を撮影するだけ
    名刺をスマホで撮影するだけで、内容が保存されます
  2. 情報の発信ができる
    自分のプロフィールをweb上に公開したり、会社の情報などを発信できます

<Eightを使う上で気をつけておきたい点>

  1. 企業向け価格は高額
    社内で名刺情報を共有するには、企業向けプランを契約する必要があり、固定費として1万円かかります
 

myBridge

myBridgeは、LINEが運営する名刺管理アプリです。

<myBridgeのポイント>

  1. LINEとの連携
    登録した名刺情報を簡単にLINEのトークで共有することができます
  2. 社内で共有の名刺帳を作れる
    部署ごとにカテゴリー分けをし、名刺情報を社内で共有することができます

<myBridgeを使う上で気をつけておきたい点>

  1. 名刺管理以外の機能はない
    上述のEightやWantedly PeopleのようなSNS機能はないため、単に名刺情報を管理するだけとなります。
 

経費精算や請求関連の書類作成を効率化できるアプリ

kincone

kinconeは、定期券をタッチするだけで、勤怠管理と交通費精算ができるクラウド型ツールです。

<kinconeのポイント>

  1. 定期券で勤怠管理ができる
    タッチするだけで勤怠の把握ができるため、余計な手間や月末の作業を大幅に削減できます
  2. 交通費の精算も可能
    利用した路線情報も取得できるため、経費精算の労力も削減されます

<kinconeを使う上で気をつけたい点>

  1. 専用の環境が必要
    タッチするためのICカードリーダーやモバイル端末を用意する必要があります
 

MISOCA

MISOCAは、クラウドの見積書・納品書・請求書の作成サービスです。
書類の作成から郵送、入金の管理までを一括管理することができます。

<MISOCAのポイント>

  1. 書類の作成が簡単
    シンプルな操作で必要な情報を入力するだけで、書類を作成することができます
  2. 一括管理が可能
    見積書・請求書・納品書の作成から郵送までを一括管理することができます

<MISOCAを使う上で気をつけたい点>

  1. 無料プランの制限が厳しい
    無料プランでは月間5通までしか請求書の作成ができないため、普段使いをするには有料プランにする必要があります
 

スケジュール管理を効率化できるアプリ

Timetree

Timetreeは、簡単にスケジュール共有ができる、カレンダーアプリです。

<Timetreeのポイント>

  1. スケジュールの共有だけなく、コミュニケーションも可能
    予定ごとにメッセージと写真を投稿して、コミュニケーションが取れる機能があります
  2. シンプルで使いやすい
    手帳のような見た目で確認でき、シンプルに使うことができます

<Timetreeを使う上で気をつけておきたい点>

  1. カレンダーの使い分けが面倒
    仕事用・プライベート用など、いくつかの予定を管理できるようになっているため、使い分けをする際には、管理が面倒になります
 

社内のファイル管理を効率化できるアプリ

Dropbox

Dropboxは、個人でもビジネスでも使えるファイルストレージサービスです。
ファイル形式であれば、ありとあらゆるものを管理することができます。
 
Dropboxは、有料プランにすることで、保存容量が2GBから2TBへ大幅アップします。

<Dropboxのポイント>

  1. あらゆるファイルをクラウド上で管理できる
    全てクラウド上に保存することが可能なため、紛失や外部への漏洩の心配がありません
  2. 他人との共有が簡単
    リンク形式でファイルの共有ができるため、簡単にファイルのやり取りができます

<Dropboxを使う上で気をつけたい点>

  1. ファイル以外の保管が不便
    例えば、テキスト情報を管理したいときは、一度ファイル形式にしないといけないため、不便です
  2. ファイルに関するやり取りができない
    ファイルに関する質問や議論をする際には、別のチャットツールなどを使う必要があります
 

OneDrive

OneDriveは、Microsoftが提供しているオンラインストレージサービスです。
Microsoftのアカウントを持っていれば、すぐに利用開始することができます。

<Onedriveのポイント>

  1. オフラインでもアクセス可能
    オフラインでもファイルにアクセスをすることができるため、インターネット環境を気にすることなく、利用することができます
  2. office365との連携
    OneDriveは、MIcrosoftが提供しているため、Ofiice365との連携が簡単にできます

<Onedriveを使う上で気をつけたい点>

  1. ファイル以外の保管が不便
    例えば、テキスト情報を管理したいときは、一度ファイル形式にしないといけないため、不便です
  2. ファイルに関するやり取りができない
    ファイルに関する質問や議論をする際には、別のチャットツールなどを使う必要があります
 

オンライン会議を効率化できるアプリ

ZOOM

ZOOMの画像

Zoomは、高音質・高画質なweb会議を可能にするツールです。

<Zoomをおすすめするポイント>

  1. 参加者はユーザー登録が不要
    参加者はユーザー登録をする必要がなく、招待用のURLをクリックするだけですぐに参加することができます
  2. 通信が安定している
    データ通信量が少ないため、通信環境の影響やパソコンのスペックの影響をあまり受けることなく利用できます

<ZOOMを使う上で気を付けておきたい点>

  1. 無料プランの場合、3人以上の連続通話は40分まで
    通話時間の制限があるため、大人数での会議が頻繁に行われる場合には、有料プランにしなければいけません
 

まとめ

ビジネスアプリと言っても、対象の業務に合ったものを選ぶ必要があります。
 
そのため、どの業務を効率化したいのか、などの目的を持って選定することで、アプリの効果を発揮することができます。
 
是非今回ご紹介させていただいたアプリを試してみていただければと思います。